孫の為に薪ストーブには火が入ってません、赤ちゃんは体温が
年寄りより高いため室温をいつもより低くしないといけないそうで
昨夜から薪の補充をしてません完全に鎮火 炭焼き
しかし本体の温度は３０度あり ほんのりと暖かいのです
部屋の温度は２０度孫には快適温度、
これが鋳造の薪ストーブの良さです。
薪は横殴りの雨でしっかり濡れてます
お陰で乾燥していたホダ木が潤い 椎茸がたくさん出ました。
今日は火を入れる事はないかもしれない寂しい～
何って言ってますが夕方には薪ストーブには火が…。
こんな繰り返しでストーブシーズンが終了していくのです。
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