・・・・しまった!
昨日のDREAM、全くノーマークでした(;´Д`)
まぁ仕方ないか。
それはそうと・・・・、
アンディ・オロゴンは、プロテストに無事合格し、
8月31日の亀田興毅選手の試合の前座で
試合する事が決まったとか。
アンディは器用だし、
ボクシングでもやっていけそうな気がします。
これってTV放送は、されないのかな?
スポーツ報知 によると、
『興毅は元格闘家のボクサー転向を、
「真剣に来てくれるなら構わない。ヘビー級選手も育ててみたい」
と歓迎。試合の場を提供する「受け皿」になることを強調した。』
との事だケド、興毅選手は、
現役選手をしながら、プロデュースもするのかな?
行き場のないK-1選手は、
現在のところ、プロレスに流れる傾向があるケド、
ボクシングやMMAでの活躍も期待したいところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
昨夜は・・・・、
枝豆&焼き鳥をおつまみに、
夜中にビールを呑んでいました(`・ω・´)
今夜も呑もうと、
冷蔵庫をまさぐっていたら、マンゴーのお酒を発見!

何だっけ、コレ?と思いつつ、
『完熟マンゴーの裏ごし果肉を贅沢に使用した、
デザート感覚で楽しめるマンゴーゼリーのお酒です。
マンゴーの王様と呼ばれるアルフォンソマンゴーを使用。
隠し味のラム酒がほのかに香る、甘くとろけるような味わいを
お楽しみいただけます。』
というコピーと、
振る回数によって、様々な食感が楽しめるとの事で、
2~3回振ったらゼリーとして食べられ、
5回振ると、少しとろっとするので、
スプーンで食べても、そのまま飲んでもOKで・・・・、
10回以上振ると、
普通にアルコール飲料として飲めるとの説明を読み、
自分は10回以上振って呑む方法をセレクト♪
でも・・・・、
呑んでから気付いたんだケド、
賞味期限が今年の2月で切れていました・・・・。
・・・・ご、5ヶ月前!?Σ( ̄ロ ̄|||)
もし・・・・、
この後、お腹が痛くなったらコレが原因ですね(;´Д`)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
顔の怪我のほうは、
随分と良くなって来て、左頬の腫れは、
もうほぼ分からなくなりました。
頬骨の上から押さえると、
まだ少し痛みは残っているケド、もう治ったといっても
いい状態になったと思います(´・ω・`)
・・・・あとは右腕の靭帯だけ。
怪我をしてから2週間経ったケド、
まだもう少しかかるかな。
今回の怪我は何とか耐えられそうです。
以前にもっと大きな絶望的な怪我をしていて、
乗り越えて来ているので、
それよりも今回の怪我はマシだと思う事で、
自分にハッパをかけられるから。
2007年8月に、
右手の腱がグチャグチャに切れて、
移植手術しても、一生治らないと医師に言われた時は、
絶望して、生きている事が嫌になったものです。
エレクトーンも一生弾けない。
腱が切れた事で、拳をグーに握る事が出来なくなり、
グローブ空手も一生出来ない。右ストレートも一生打てない。
好きな事が一切出来ない。
そんな状態で生きていても意味があるの?
辛い。辛すぎる。もういっそ、死んでしまいたい。
・・・・そう考えては、涙が止まらず、
絶望して、毎日苦しみ抜いた日々を送りました。
でも・・・・、
“奇跡の治療” を台湾で受けたおかげで、
また右手が自分に戻って来て・・・・・。
あの時の感動は、一生忘れられないです。
手首近くの腱を、手の甲の腱に移植して結合する、
“再腱手術”を受けて腱をつながない限りは、
治る方法はない と言われていたのに、
驚く事に、
外科手術を受ける事なく、完治したという。。。
そして、
あれを乗り越えたのだから、
だいたいの怪我は耐えられるという自信にもなりました。
・・・・ただ、
怪我はいいとしても、病気のほうはまた別かなぁ(;´Д`)
来月は、今年2月4日に受けた、
生きた状態で肉片を取り出す検査という名の手術 で、
身体に埋め込まれたチップから、
現在の進行状態を診てもらうため、
また検査を受けに行かねばなりません。
そこでもしアウトだったら、
ガン細胞の状態を詳しく確認するために、
また2月の時のように、
メスで皮膚を切り裂いた後に、
電気ドリルのようなもので肉片を取り出されるという、
残酷プレイを再び受けねばならなくなります。
だとしたら、
あまりお酒を呑まないほうがいいかもね。
出来る手立ては打っておかなくちゃ。
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