ボクシングWBA、WBC
世界フライ級ダブルタイトルマッチ・・・・、
ＴＶ観戦しました！(・∀・)
坂田健史 ｖｓ 久高寛之は、
バッティングを受けた坂田選手の出血で、
試合を止められるんじゃないかと
ハラハラしました。。。
試合内容は、
回を追うごとに差が出てきて、防衛成功！
そして・・・・・、
内藤大助 vs 清水智信。
・・・・感動しました！！(ﾉω･､)
公開採点では・・・・、
4R終了時は、3人のジャッジのうち、
2人はドロー、1人は清水選手に2ポイント差をつけ、
8R終了時は、
75－77、76－76、76－77でしたね。
ＭＩＤＯＲＩも採点表をつけながら、
TV観戦してたのですが、
4R終了時は、38－38でドローだったケド、
8R終了時で集計すると、75－77になるなど・・・・、
清水選手に2ポイント優勢でつけてました。
なので・・・・、
このままいったら、もしかしたら、
内藤選手、負けちゃうかもと思ってました(・へ・;;)
うちの母者なんか、
清水選手のイケメンぶりが気に入ったようで、
「殴り合いは嫌いやから、部屋でTV見て！」
って最初は怒ってたのに、
途中から、TVの前に座って清水選手を応援してたしｗ
でも、まさか10Rで、
あんな展開になるとは思わず、驚きました！
逆転KOなんて、
内藤選手、カッコ良すぎます！！(≧∇≦)
・・・・うーむ。
勝負は最後までわからないものですね。
たとえ不利な状況にあっても、
決して諦めてはいけないんだなぁ。
試合後のコメントで
内藤選手は、公開採点で負けている事を知って、
「ビビった！」
「相手が有利だって言われる程、いい試合する。」
って言ってたケド・・・・、
公開採点する事って、良し悪しかも知れないですね。
選手によっては、
あまりにポイント差がつくのが途中でわかると、
焦って、余計に動きが悪くなる場合もあるし。
・・・・亀田大毅選手を思い出しちゃった(￣∇￣;)
「亀田」といえば・・・・、
お兄ちゃんの興毅選手がリングに上がって、
勝利のお祝いコメントと、対戦表明してましたね。
気のせいか、ブーイングが聞こえた気がしたケド(・へ・;;)
KO勝利して防衛成功した内藤選手よりも、
亀田選手のほうが目立ちそうだったのは、ちとハラハラｗ
それにしても、
いいもの観られたなぁという気持ちデス♪
“どんなに不利な状況でも、
諦めずに積極的に攻め続ければ、逆転勝利の可能性がある。”
と思えると、
なんだか、希望が出てきました。
・・・・内藤選手、有難う！！＼(*＾▽＾*)／
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