“戦極~第3陣~”のカード、
スルーしかけたケド・・・・、
メインが、
吉田 秀彦 vs モーリス・スミスって!( ̄◇ ̄;)
モースミって、まだ現役だったんだ!?
46歳かぁ。スゴイなぁ。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「センゴク」といえば・・・・、
出世競争の激しい会社は、
まるで・・・・、
生き馬の目を抜く、「戦国時代」のよう。
年功序列が廃止され、
実力主義となった事から、社内は激化。
気を抜けば、ヤラれる。
喰うか、喰われるかの世界。。。
勝ち抜くために、
バーリ・トゥードで挑んでくるのは、まだ理解出来る。
でも・・・・、
中には、やり方が「武士」じゃない人もいる。
成績がいい人のデータを改ざんしたり、
プレゼン前に資料を消したり、嫌がらせしたり、
変な「でっちあげ」の噂を流したり。。。
格闘技の試合に喩えると・・・・、
“何でもあり”の、
バーリ・トゥードの大会に出たとする。
でも、「目突き」は反則というルール。
なのに・・・・、
まともな攻撃は一切なしで、
目突きだけしてくるって感じ。
・・・・しかも、
試合中でなく、リングを降りてから。。。
喩えると、
「あっ髪の毛にゴミがついてますよ。取ってあげます。」
とか言って、
親切な事をするフリをして手を伸ばしてきて、
いきなり、目突きしてくるって感じ。
恨み、妬み、チョネみ(?)のオンパレ。。。。
・・・・怖ッ(;´Д`)
でも・・・・、
乾坤一擲(けんこんいってき)、
運命を懸けての大勝負ってのも、
緊張感があって、ある意味コーフンするかも!?
目突き反則しかして来ない相手に対して、
こっちは反則じゃなくて、
正々堂々と、
コツコツとローキック当てていく戦法で、
KOしたいものですわ♪
それにしても、
なんでこんな「生き様」を選んでしまうんだろ。。。
ねぇ、アンディ・・・・。
↓知らんプリズムのアンディたち(;´Д`)

