“K-1 WORLD MAX 2008
~日本代表決定トーナメント~”、TV観戦しました♪
んなワケで、さくっと感想を(・∀・)
<1回戦・第1試合>
アンディ・オロゴン vs 山本 優弥
山本選手って強いですね( ̄0 ̄;)
いい攻撃をもらっても、ひるまず、
常に前に出て行く、イケイケのファイトスタイル。
・・・・気も強そう。
ダウンが響いたようで、
3-0でアンディ・オロゴンの判定勝利。
でも・・・・、
山本選手の強さの見られた、いい試合でした。
それにしても、
アンディのパンチって、なんであんなに伸びるんだろ。
真っ直ぐスコーンと打てるパンチ、羨ましいな。
<1回戦・第2試合>
尾崎 圭司 vs 城戸 康裕
2R目がカットされてたケド、
尾崎選手は回転技を出さなかったのかな?
3R終盤に、
尾崎選手がスタンディングダウンとられたのは、
残念でした。。。
なんで!?と思ったケド、
背中向けちゃったからなんですね、きっと(;´Д`)
<1回戦・第3試合>
TATSUJI vs 前田 宏行
元ボクサー対決で、
バチバチの打ち合いになりましたね。
ああ・・・・、TATSUJI( ; ̄ω ̄)ゞ
<1回戦・第4試合>
HAYATO vs 龍ニ
結構打ち合いましたね。。。。
ダウンをとってたため、
判定2-0でHAYATOの勝利。
どーでもいいケド・・・・・、
龍二選手って、
大酒飲みというワリに、色白なんですね( ̄∇ ̄;)
<準決勝・1回戦>
アンディ・オロゴン vs 城戸 康裕
うーん、ドローかと思った(・へ・;;)
てっきり、延長になるだろうと・・・・。
でもまぁ、
城戸選手のほうが攻めてたかな。。。
<準決勝・第2回戦>
前田 宏行 vs HAYATO
前田選手、残念でしたね。
1RでHAYATOからダウンをとってたのに。。。
右ヒジの脱臼とは/(´ヘ`;)\
<決勝戦>
城戸 康裕 vs HAYATO
お互いにダウンを奪い合い、
ハラハラした試合でしたね。。。
HAYATOの3回目のダウンで、城戸選手の優勝が決定!
ううむ。
こんな展開になるとは思いもしなかった。
城戸選手、世界大会進出ですね。
<スーパーファイト>
アルトゥール・キシェンコ vs 我龍 真吾
が、我龍選手・・・・( ̄∇ ̄;)
キシェンコ・・・・、
FEG側が作っている、死神のイメージと合わないなぁ。
変な黒い装束にローソクの。
だって、
勝利後のコスチュームが可愛すぎるじゃない。。。
<スーパーファイト>
ブアカーオ・ポー.プラムック vs 佐藤 嘉洋
1、2Rがカットされてて、
いきなりファイナルR。
判定はドローで延長になったものの・・・・、
延長戦後の判定は、
2-1のスプリットで、ブアカーオ勝利。
・・・・佐藤選手、
いい攻撃があったからいけるかと思ったケド、
うーん、残念デス /(´ヘ`;)\
でも、佐藤選手の動きは良かったと思います。。。
ブアカーオは、
日本の寒さがニガテのようですね(・へ・;;)
あと・・・・・、
K-1ユースは、1試合しか放送されず。
HIROYA vs ロビー・ハヘマン
そんなに差はないみたいだったケド、
2Rにとったダウンって、
ダメージなさそうだったのに、
なんですぐに止めたのかと思ってました。。。
ファイティングポーズをすぐにとらなかったから?
と思ったら、
「ユースの5カウントルール」って。
なんですかい?ソレは!?
そんな特殊なルールを
ユースにつけてるとは、全く知りませんでした( ; ̄ω ̄)ゞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そうそう。
K-1放送中、ラウンド間に流されたCMで、
ゼブラボールペンのCM、カッコ良かったデス( ̄∇ ̄+)
でも、カッコ良かったというのは、
そのCMの男性の事を言ってるんじゃなくて・・・・、
千手観音ちっくで、すごいインパクトがあって、
カッコ良かったという意味だケドw
アレが出来るなら、
ケンシロウの“北斗百烈拳”や、
伊達臣人の、
“覇極流千峰塵”(はきょくりゅうちほうじん)も夢じゃないなw
マンガの必殺技検証を
道場でやろうとしていて、ボツってたケド、
またやりたくなってきました (* ̄m ̄)
