お待ちかね(?)、
くノ一探検シリーズ、第参の巻デス(*´∀`)ノ
今回は地底探検に挑戦!?
って事で・・・・、
鍾乳洞に潜入して来ましたッ!!ヽ(゜▽゜*)ノ
第壱の巻、第弐の巻に興味ある方は、
こちらの過去記事をドゾ↓(・∀・)
くノ一・洞窟潜入の巻!!☆
くノ一・秘境の滝へ!!の巻☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今回、向かったのは・・・・、
京都府下で、
唯一の鍾乳洞として知られる、
京都府指定天然記念物・質志鍾乳洞デスo( ̄∇ ̄o)))))
鍾乳洞の入り口までは、
これまた、キツい山道でございました(´○`;
体力のない、
虚弱娘としては入り口に辿り着くまでが
まず第一の難関だったような(;´▽`A``
そうそう!(n‘∀‘)η
入り口に行くまでに、
興味深い看板があったので近づいてみました。
“不老長寿の名水”だそうデス!(≧∇≦)

早速、MIDORIも
“不老”を目指して、名水をいただきました!
冷たくて美味しかったデス(´▽`)
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・・・・で、
いつもの事ながら、
友人の助けを借りまくりまして( ̄∇ ̄;)ゞ、
鍾乳洞の入り口まで到着♪( ´∀`)ノ

入り口で、
係りのおじさんから、鍾乳洞の説明を受けました(・∀・)
「洞内は4つの洞穴から出来ていて、
総延長52・5m、洞口からの最深部がマイナス25・1mあります。
洞床の高低差や、上下、左右の変化が面白いので
よく見てくるといいですよ。
・・・・中は涼しいですよ。」
他に・・・・、
「鍾乳洞の中は、
水滴で滑るので足元に気をつけるように」
という事や、
「90度に降りる箇所があるので、充分注意して降りるように」
という、恐ろしい注意事項まで聞かされました(≧▽≦;)
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てなワケで♪
いざ、鍾乳洞探検へ、
レッツ━━━━━━o(・∀・)○━━━━━━ゴー!!
↓階段を、恐る恐る降りるMIDORI

中は、ひんやりして
天然のクーラーで、涼しいというよりも
寒いくらいデス(>▽<;;
たくさんの観光客が、
数珠つなぎに、ゆっくりと進んで行きます。

所々に・・・・、
鍾乳石が出ているので、頭を低くして進まねば
アイタタタになっちゃいます(≧▽≦;)

そして!!
とうとう、恐怖の90度コーナーです(;´Д`)
自分の番になっても、
なかなか決心がつかず、怖くて足がすくみました・・・・。
コレ、マジで怖かったデス(。´Д⊂)

どんどん、どんどん、
ひたすら降りまくります・・・・・。

ようやく、
一番下まで降りきった時には、
極度の緊張から、
足がピクピクと微かに痙攣してました( ; ̄ω ̄)ゞ
↓鍾乳洞の一番下。MIDORIの髪はボサボサだ(´▽`;)

一番下まで来て、
ホッとしたのも、束の間。。。
地上に出るには、
降りてきたコースと同じコースを、
またしても、命がけで登りました(ノω・、)
虚弱なMIDORIにとっては、
90度の階段を降りたり上がったりするのは、
スゴク怖かったケド・・・・、
自然が作り上げた芸術は、素晴らしかった(*´∇`*)
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そして・・・・、
何とか鍾乳洞を出ると、
反対側の山道に、
“野ぶきの五滝”という看板があったので、
足を延ばして行ってみました♪(o ̄▽ ̄)ノ
風情のある、
木の橋から滝を遠めに眺めてから・・・・、
滝の近くまで近づいて見ました。
水の流れる音は、
疲れていた脳をリラックスさせるには、ピッタリ♪(´▽`)
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MIDORIは、
洞窟や鍾乳洞、秘境や滝などが大好きなので、
いい場所を知ってる方は、是非教えてくらさい(*´∀`)ノ
また次も、
チャンスがあれば、“くノ一”したいと思いマッスル♪
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