亀田興毅vsランダエタ戦の採点☆ | オンナだって強くなりたい♪~虚弱娘の空手奮闘記~

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アーネスト・ホーストの試合がキッカケとなってグローブ空手を始めた虚弱娘デス♪(・∀・)


「どんなもんじゃ~い!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


どうなるんだろ?と期待してた、
“亀田のけんか祭り”、終わりましたネ(・∀・)



次男・大毅クンの試合は、
ゴング開始後、ひたすらラッシュで、1R37秒KO!


・・・って、早ッ!Σ( ̄Д ̄;)


モハマド・サディック選手、
やる気なさげに見えたのが、ちと気になるケド・・・・


大毅クンが強すぎるのか?
サディック選手のレベルがアレなのか?( ̄ー ̄)?


・・・・初心者のMIDORIには、ワカリマセン(≧▽≦;)ゞ



そして・・・・
長男・興毅クンの試合!


12Rをフルに闘ったものの、

3-0の判定で、初防衛に成功!( ̄∇ ̄+)


「足を使うファイトスタイルに変える」
と言っていた通り、

12R目を除いては、ずっとアウトボクシングでした(>▽<;;


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


今回の放送では、
優劣を決める、ラウンドの採点方法も紹介されましたネ( ̄ー ̄ )


<10ポイントマストシステム>

1・クリーンヒット(有効打) ※手数より重視
2・アグレッシブ(攻撃的な姿勢)
3・リングジェネラルシップ(ラウンドごとの主導権)


1→2→3の順に、優劣をつけていく方法だと
説明がありました(・∀・)


その基準に従って、
TVを観ながら採点した人って、多そうですネ(>▽<;;


MIDORIも試しに採点してみたら、
117-110で興毅クンでした( ̄∇ ̄;)


公式のジャッジの採点は、
115-113、116-111、119-108。


・・・・へぇ~( ̄ー ̄ )


ジャッジの3人共が興毅クンの勝ちとしているものの、
採点は様々なんですねぇ(≧▽≦;)


でも・・・・

ランダエタ選手には、

もっとガンガンいってほしかったなぁ(´・ω・`)


序盤の手数の多さや、
後半、連打をもらっても倒れないのはスゴイと思ったケド・・・・、


4R以降、
アグレッシブでなかったのが残念だった( ; ̄ω ̄)ゞ


でも、それって今回、
興毅クンがよく練習して、作戦勝ちしたという事なのかなぁ?


試合中、腕をブンブン振り回したり
小刻みなステップのダンス(?)をしたり・・・・

余裕(?)も見せてたし( ̄∇ ̄+)



皆さんの採点は、いかがでしたか?(*´∀`)ノ