バレエアミカルが勉強会を開催致します。
ご入会ご希望、体験ご希望の方はお申込みいただきますと観覧可能です。
観覧ご希望の際には、
保護者の方のお名前、ご入会ご予定のお子様のお名前、ご連絡先電話、メールアドレスを
教えて下さい。
当日受付にてネームぷートをご用意させて頂きます。
お申込みは 03-6317-5388
バレエアミカルが勉強会を開催致します。
ご入会ご希望、体験ご希望の方はお申込みいただきますと観覧可能です。
観覧ご希望の際には、
保護者の方のお名前、ご入会ご予定のお子様のお名前、ご連絡先電話、メールアドレスを
教えて下さい。
当日受付にてネームぷートをご用意させて頂きます。
お申込みは 03-6317-5388
バレエアミカル選抜トレーニンググループは現在Aクラス生2名が活動しています。
その2名は、
令和6年2024年3月末に開催されます、
第4回 New Ballet Competitionに出場致します。
各自の立てた目標の向かってレッスン、自習に励みます。
よろしくお願い致します。
バレエアミカル選抜トレーニンググループ
トレーニングコーチ 田上
成城、仙川エリアの学童クラブ「バレエ学童アミカル」のブログ
バレエ教室バレエアミカル付属バレエ学童アミカルからのご連絡です。
2023年12月10日日曜日
13:40集合
14:00開始
15:15頃終了予定
以下のバレエ整体バレエダンサー整体アミカル公式サイトフォームよりお申込み下さい。
バレエ学童アミカル 学院長の田上です。
バレエ学童アミカルは、バレエが上手になるための身体作りを
遊びを通じて行うことができる学童です。
学童クラブは基本的日常生活の一部をご提供しなければいけません。
その中で学習、おやつ、遊び をご提供させて頂きます。
ただこれだけでは普通の学童と何ら変わりはありません。
学習も骨盤を立てたり、開脚をしてお勉強します。
おやつも身体にいいおやつをご提供させて頂きます。
そして、その後の歯磨きも。しっかり行います。
虫歯予防はバレエを行う上で重要です。
そして、メインは遊び。
バレエに必要な要素と、バレエ以外の多様な運動も行います。
ここが非常に重要なPOINTです。
日本はどの競技も早期専門化が進んでいると言われています。
しかし、欧米では、
余り早くから専門化しません。
小さいうちは色々な運動を楽しく行いながら子どもが夢中になるようにしています。
専門的なことも自然と刷り込むようになっています。
欧米勢は、成長、発育発達過程にあった身体作りをしています。
よって、高校生くらいの身長が高くなった世代から
グ~んと伸びてきて、いっきい日本勢は抜かれてしまいます。
このことはユースグランプリを視る限り、
バレエでも同じことがいえると思います。
バレエ学童アミカルでは、
子どものうちは、
バレエの専門化することよりも、
バレエに夢中にさせることが大切だと考えています。
バレエ学童アミカルご興味ある方は、
体験が始まっていますので、是非体験&個別説明お申込み下さい。
放課後児童支援事業 通称:学童をバレエアミカルと連携協力のもと
場所バレエアミカルで開始させて頂くことになりました。
「バレエ学童アミカル」です。
12月より生徒募集、無料体験開始、入会お手続きなど開始、
2月より正式オープンを迎え、
バレエ学童お迎え、レッスン、送りがスタートする
予定です。
本ブログでもバレエ学童アミカルの開設に向けてのお知らせもさせて頂きます。
お問合せご相談、ご質問ありましたら
以下のバレエ整体バレエダンサー整体アミカル公式サイトご相談お問合せフォームQRコード
からお問合せ下さい。
担当:田上 が対応させて頂きます。
応援して頂いておる皆さまのおかげで
バレエアミカル第10回発表会は無事終了する事が出来ました。
お力添えを頂いた皆さまには感謝の気持ちで一杯です。
しかし、いつまでも余韻に浸っている訳にはいきません。
次の目標、ステージに向かって気持ちを切り替え、
新たな取り組みをスタートしなければなりません。
9月の時間割が8月中旬に発表されました。
選抜グループは、9月より再スタートとなります。
選抜グループのトレーニング目標は、
「ケガをしない身体作り、欧米人バレエダンサーと同等の体型、体力、運動能力を付けること」を掲げ日々
トレーニングに取り組んで行きます。
トレーニング目標は、目先のことにはとらわれず
長期スパンでどこに行っても恥ずかしくない、
「どこに行っても誇れる身体作り」を進めて行きます。
バレエアミカル第10回発表会
8月14日日曜日
開演16:30~
第1部 バレエコンサート
第2部 胡桃割り人形
第3部 胡桃割り人形
観覧ご希望の際には、
バレエアミカルまでご連絡をお願い致します。
03-6317-5388
担当 なるまい
3月30日、31日と2日にわたり
ニュージャパンバレエコンペディション(プレコンクール)が開催され
バレエアミカルからも8名が参会させて頂きました。
結果としては、
8名中、3名が奨励賞を頂くことができました。
賞を頂いた3名の生徒さんは、
これを自信に自覚を持ってさらにレッスンに励んで言って欲しいと思います。
また残念ながら賞に届かなかった生徒さんは、
日頃教えを頂いている先生の注意の言葉、ジャッジシートの内容をよく吟味して
次回5月末のコンクールでは、入賞を目指して頑張って欲しいと思います。
そして、私を含む指導者の先生も振り替えりの必要があります。
私個人の反省点としては、
特に小学校低学年生を観させて頂くことが多いですが、
トレーニング内容が詰め込み過ぎた感があります。
時間が限られているのでもう少し内容を絞ること、
短期課題と長期課題を区別し、
短期課題は優先的に結果を意識して取り組みます。
長期的課題は結果をきにせず根気よく続けていきます。
そんな訳で
週末はトレーニング内容の組み立て手直しをします。
我がバレエアミカル小学校2年生の、
初コンクールまであと2週間を切りました!
今回出場のコンクールの位置づけはプレコンクールです。
5月末出場のコンクールの前哨戦になってちょうど良いと思います。
またこのコンクール各学年毎に分かれているため親切なコンクールだと思います。
さて、近年バレエ界のバレエコンクールの低年齢化しており
賛否両論ありどちらかというと否定派のご意見の方が多いでしょうか。
私はバレエコンクールの低年齢化については、
順位を競わなければ賛成の意見です。
というのも、衣装を着れて、大勢の人を前に、楽しく踊れる!
こんないい機会滅多ないからです。
なにより、バリエーションという題材を通し実践的にトレーニングを積むことができるため
子供達はつまらない基本よりも、踊ることにより一生懸命に取り組んでくれます。
逆に、バリーエション実践を通し基本の重要性を教えるいい機会にもなります。
日本のバレエ教室の子供達は、
国家の教育のために集められた優秀な子供達ばかりではありません。
なので全生徒が規律よく統率されてバーレッスンやフロアバレエを受けることは希です。
逆にいうと個性豊かで言うこと聞く子、聞かない子、上手くなりい子、遊びに来ている子様々で、
それらの子すべてをお利口さんに指導するのは難問です。
但し、唯一の共通する指導は、楽しさ、面白さです。
大人だって、痛い、厳しい、基本は大嫌いです。
バレエは芸術ですがスポーツ※でもあります。
楽しい、面白いが基本の子供バレエにとっては、
これからの入り口として
コンクールの低年齢化は順位を競わなければ大賛成派の一人です。
※日ス協のスポーツの定義は「何人も楽しめることはすべてスポーツ」
だからスポーツ新聞には囲碁や芸能、娯楽も載っているのですね。
3月に入り、
8月の発表会に向けての振り付けレッスンが開始しました。
皆個々に通常のクラスレッスンとは違う意気込み、取り組みです。
トレーニングコーチとしてやるべきことは、
柔軟、身体作り、バー基本の3つの時間確保と実行です。
振り付けがはじまると、
そちらに時間をとられ
柔軟、身体作り、バー基本この3つの時間の割合が減ってしまうことです。
トレーニングコーチとしては
柔軟、身体作り、バー基本の時間は
バレエ教師の先生と折り合いをつけ妥協せず絶対的に時間確保をします。
選抜グループはレッスン前45分から柔軟、身体作り、バー基本開始します。
一般の生徒は掲示にて
日々、柔軟、身体作り、バー基本に取り組みを促しています。
柔軟、身体作り、バー基本
この3つが掛けるとみるみる身体が硬くなってしまいます。
発表会が終わると開脚やスプリッツ、バーストレッチが( ;∀;)状態になることもあります。
振り付けをすれば踊りは上手になるかもしれません。
しかし、
柔軟、身体作り、バー基本を行うことでさらに磨きがかかり
踊りが上手になります。
8月の中旬までレッスン開始45分前トレーニング態勢が続きます。
バレエの怪我痛み治療・バレエの身体作り