「オバサンが凄すぎたんよ。」と従姉妹。

そうなんだよね。💦

「あんたさ、あんたのお母さんと旦那さんがいなくなって、もし1人になったら、どうするの?私はそれが心配。」と

小学生からの唯一の友。

そうなんだわ。生きてはいくだろうけどね。「そうだろうけどさ。支えて貰ってやっと、なんだからね、あんたは。」

まあ、、、。そうなんだよね。💦


私の周りにいる人は見抜いてます。

そうなんだ。😓😓😓


大体、よく育ったと思うし、よく結婚できたなと、今でも思っています。

何にも知らなかったし、何にもできなかったし、何にも持ってなかった。

第一、あの父と母が、よく結婚に賛成したなと。


まだ、しっかりしてた母曰く。

「家に来たじゃない。旦那さん。外見はさ、まあ、思う所はあったのよ。でも、話したらかなりまともでさ。しっかりしてるす。聞いたらかなり苦労したらしいし。あとね、これは旦那さんに言ったらダメよ。お母様亡くなってらしたでしょ。私は良かったなって。あんたの為に。」義理の話?「そう!それよ!私も東京のお母さんは大変だったもの。」上手くやってたみたいだったけど。「学習したの。あと、早くからお台所に立ってたのが役に立ったのよ。私達の時代は、女は大変だったからね。私からは話さないけど、色々出て来るのよ。」そうなんだ。「そう!だから、たまに会うだろう、向こうのお父さんには、ハイハイってね。とにかく否定しないように。」解った。「解ってないわよ、今は。じきに解るから。」うん。「それから普通の家庭ってジョーク言わないからね。」何の話?「つまりよ、遅かりし由良之助、なんて、話には出てこない。」それは解る。しかし、古いギャグだわ。「いいから。各家庭には押さえるツボがあるはず。あなたは、とにかく、ニコニコ、ハイハイね。あと、旦那さんを腐したらダメよ。父親はね、息子が自慢なのよ。」

なるほど。「なるほど~じゃないわよ。まあ、とにかく、しっかりした人だってお父さんもそこは安心してたから。」解った。「オッケーね。しっかりね。」


肩をバシバシ、2回叩かれました。


旦那様。

宜しくお願いします。

です。ハイ。💦


あっ。この話は今から45年前の話です。

今とはかなり違うと思います。

すみません。🙇💦