を。忘れてました。🙇


宝塚に対する違和感は、実は大作の時常に感じていました。一番感じたのは、早霧せいなさんのトップ時代、です。

いや、意欲的ではありました。が。

ナゼ、ソレヲ、ヤルノカ。

でした。


何となく感じてはいました。

似合うよね、カッコイイ、素敵。

です。


でも。

ルパンも抜刀斎も、アクションが関わってきます。

だから、無理なんですよ。若い女性にやらせるなんて、残酷です。

私、ガトリング砲が出た時、頭の中でですが爆笑しました。

「やるならもっと精密にやってよ。」って。💦💦

最後、幕末太陽傳。何かね、丁寧なのと雑なのが混じってまして。💦

それから、前にも書いたかもですが、

主人公は、結核です。しかもかなり重い。その男が、迷惑かけたくないから、明け方出ていく。そこに女は要りません。私なら、1人で行かせます。でないと、明るい軽い、みたいな男の、哀れ、が出ない気がします。

私は、です。すみません。🙇


今の宝塚は、是が非でもくっつけたがる。悪い事ではありません。ただ。

無理くりは、やはり良くないと思います。その点では、しんどいとこ一杯だったけど、あれで良かった、と思ったのが、元禄バロックロック、でした。

作品としては、あんまり。💦💦発想はまあまあ。でも、あれは映像なら解ります。舞台には不向きかなと。

とか、ありましたが。💦💦

とにかく、2人が明るく、楽しそう。

まあ。って。

但し。

うたかたの恋、を見て、柴田先生の本の強さをかんじ、やはり、流石だなと思いました。


こんな感じで、ファイナルファンタジーをやるつもりならば、私は止めて頂きたい。です。


宝塚がどういう劇団か、を、きちんと理解して欲しい。

女性なんです。限界はあります。

です。

ハイ。💦💦