今、宝塚より好きなジャンル。
漫才、です。😄
ザ・セカンド。
芸歴17年以上で、どんなコンテストやコンクールにも優勝した事がないコンビに、参加資格がある、大人の大会。
です。
やはり17年以上、となると、40歳以上にはなるんで。
今回は2回目。133組の応募から、予選を勝ち抜いた8組が、また予選から始まり、準決勝、決勝へと進んでいきます。
M−1グランプリっぽいですが、大きな違いが。
まず、審査員は見に来た素人100人を抽選で選び、凄く面白かったには3点、面白かったには2点、つまらなかったには1点。300点満点が1番!になります。
ここにどれだけ近くになれるか。
また、時間は6分半。M−1は4分。
寄席だと10分。半端な数字。ここをどう攻略するか。なんです。
今の所、90%くらいは吉本芸人。
「発想が吉本、出るのも吉本。何やつまらん。止めろ!」というコメントも割にあります。まあ、吉本以外は少ない。
確かに。でも。
それは、圧倒的に吉本芸人が多いから。
ですよ。出るコンビがね。なのに、出ない。出なければ話にならんだろう。😤
今回は、最初から、「好き💕😆」というコンビがいました。
ガクテンソク。😆💝
大好きな、いわゆる、しゃべくり漫才。
良かったんス。😄
予選288点。準決勝284点。で。
決勝294点。
優勝しました❕❕
色々ネット記事を見つけては読んだんですが、さま〜ずさんが私と同じ事思ってらした。
右の奥田君は、かなり昔からスタイルができていて、インテリな話し方。的確。
問題は(多分💦)左の四条君。💦
昔、何かの番組で漫才見たんだけど、2人のテンポが合ってなくて。噛み合ってなかったんですね。
さま〜ずの三村さんは「四条君待ちだった」と。
その通り❕❕😄
奥田君は早くから出来てた。
と、私も思ってました。
やっと噛み合った。
それが、ザ・セカンド
でした。
最後294点。満点に近かった。
あれから、ガクテンソクの一時期ファン。なのです。
画面見ては、ニソニソしてます。
ハイ。😆😆😆😆😆💕💕💝