私たちが窮地に立たされた時
手を差し伸べてくれたのは
幼稚園、小学校の九年を
一緒に過ごしたママ達だった
話を聴き、一緒に涙し、励まし
専門知識を惜しみなく与えてくれた
本当にありがたかった
声の大きな人の意見には耳を傾け、
何も言わない人は軽く扱われる
世の中そんなもんだろう
誰しも面倒には関わりたくないのだ
組織を頼ってはいけない
金八先生なんていないのだ
生業だろうと思えば
期待しなくてすむ
自分の大切な子どもは
自分でしか守れないのだ
この事件で、私が得た教訓である
何としても
娘の名誉を回復してやりたかった
理不尽に屈するのは嫌だった