渡航前、一番悩んだのがこれですよ・・・

何を詰めて行ったらいいのかわからなかったんよなあ。
海外駐在妻のブログやら海外暮らし経験のある夫からあらかじめ情報収集してはいましたが、やっぱり現地で生活してみると、「あれ持って来るべきだったよあ〜」「これは正味、いらんかったなあ〜」などが多々出てきます。
今後の参考に、備忘録としてここでしっかりまとめておきます!

★持っていった方がいいもの★
 

日用品


・薬やサプリメント全般
オランダの病院は、よほど症状が悪かったり緊急性ない限り、薬を出してはくれませんし取り合ってももらえません。何かあっても軽いものなら自分で対処できるように、家庭常備薬は慣れ親しんだものを持って行くにつきます。

もちろんこういった薬はドラッグストアで日本よりも安く手に入りますが、オランダ人と日本人では体格に差があり過ぎて、たとえ用法容量を守って飲んでも効き過ぎてしまう可能性がありますので、やはり日本の薬を持ってくるのがいいかと。


<薬の一例>

・アレルギーの薬
オランダにはスギ・ヒノキはありませんが、主にイネ科の花粉があります。すでにイネ科のアレルギーを持っている場合、こちらに来ると重症化する可能性がありますので、お医者さんに相談して、お薬を多めに出してもらうことをオススメします。ちなみに、日本でもよく売られている抗アレルギー薬の飲み薬や点鼻薬もオランダに売ってはいます。そして点鼻薬は日本のものよりよく効きます。
・解熱鎮痛剤

オランダのは痛みに効く成分の配合量が多く、日本人の小さな体には効きすぎて副作用が強いかも。

・総合風邪薬
・整腸剤や殺菌効果のあるアイテム(ビオフェルミン・ミヤBM・MGO値500以上のマヌカハニーなど)
海外の細菌は日本の細菌とは異なるため、その環境で育っていない日本人が感染すると重篤化する恐れがある。以前、“牛肉のタルタル”という、生肉をサイコロ状に刻んだ料理を食べたことがるのだが、ちゃんとしたレストランで食べたにもかかわらず、欧米で流行っている「クロストリジウム・ディフィシル菌」が引き起こす食中毒にかかってしまった。結果、同じ料理を食べても現地の人は問題なかったが、日本人の私だけひどい食中毒症状が出てしまった経験がある
・低用量ピル、喘息の薬、口唇ヘルペス薬、口内炎の塗り薬、点眼薬、頭痛・生理痛の鎮痛剤、貧血予防のヘム鉄のサプリメントなど、常に使用しているアイテムがあればそれも

 

Q:冬は日照時間が短く、曇天が多いオランダでは日光不足で体内のビタミンDが欠乏するって聞いたけど、ビタミンDのサプリメントなんかも持って行ったほうがいいの?

A:KruidvatやEtosなどのドラッグストアでビタミンDのサプリメントは売ってますよ!


ちなみに、薬に関しては後から航空便などでダンボールに詰めてオランダに送ることはできない禁制品扱い(※)になっているので、薬類だけは必死にスーツケースに詰めて持っていくこと。
オランダへの荷物送付 禁制品項目一覧

・シフォンケーキ型
アメリカ生まれのシフォンケーキは日本ではメジャーな食べ物ですが、ヨーロッパでは全く認知されていません。ということはシフォンケーキを作る専用型も手に入らないので、こちらもおかし作りが好きなら持っていくことをおすすめします。

シフォンケーキ型以外はこちらで売っていますが、大概日本サイズより大きいものが多いため、日本のサイズで焼きたいという方はやはり使い慣れたものを持っていくほうがいいです。あの少し小さめの日本で一般的なサイズというのは、パウンドケーキ型だろうとタルト型だろうとスポンジケーキ型だろうとなかなか売っていません。<お菓子の型をはじめキッチングッズが売っているアイントホーフェンのお店一覧>
IKEA、Action、SowLow、Dille&Kamille、Søstrene Grene、Casaなど

・菜箸
普通のお箸なら高いけど売っていますが、菜箸となるとどこにも見当たりません。

 

・ラップ

もちろんラップ自体はこちらにもありますが、なんせカットしにくいのが難点です。いちいちハサミを取り出してきてカットしなければならないほど切れない。「イージーカット」と書かれたラップを以前、アルバート・ハインで見ましたが、他のラップの倍の値段が!日本ではカットしやすいなんて当たり前ですが、こちらではしっかりそれが付加価値となって売られているのです。

ちなみに、大きいサイズのラップはありますが、小さいサイズのラップは存在しません。日本人のような小さな茶碗を使う食器文化がないので、あのサイズのラップは必要ないのでしょう。

 

・ラーメンや丼ぶりにぴったりの鉢

巨大なサラダボウルか、ラーメンを入れるにしては小さすぎるシリアルボウル、または大きさはちょうど良くても深さの足りないカレー皿ならありますが、あの深さとサイズ感のものは売っていません。正確に言うと売ってはいるのですが、値段がべらぼうに高い(一つ1,000円以上!)

 

・土鍋

ある程度のお汁が入る深さとみんなで食材をつつきやすいように上に向けて開口部が広がった形のあの鍋はない泣
あるのは、深さはあるけど開口部が狭いシチューポットや、開口部は広いけど深さが足りないフライパンばかり。


・とんすい

あの形の器もなかなかないんだよね〜。スープボウル(大きくて深すぎる)やおつまみ入れ(小さくて浅すぎる)ならあるけど。

 

・スポンジおき

食器洗うスポンジは売ってるのになんでスポンジ置くやつはないんだろう。じか置きするの平気なんやろうな。

 

・アク取り

細かい網目の調理器具がない!なんでだ!大きな穴が空いたやつならあるんやで。

 

・三徳包丁

当然、和包丁はオランダでは高いです。その代わり洋包丁は安いです。ただしサイズが少し大きかったりするんでやっぱり使い慣れたものがいいかと。

 

・ちらし寿司の桶

 

・お米計量カップ
 

・しゃもじ
 

・すり鉢とすりこぎ

 

・薬味おろし器

 

・卵焼き用の四角いフライパン


Q:じゃあ逆に意外とあるものを教えて!

A:みじん切りできる手動のブンブンチョッパー、電気ケトルじゃなくて普通のやかん、お茶碗、お箸、レンゲ、水切り台、手動でぐるぐる回して野菜の水気を飛ばすやつ、手荒れ防止の食器洗うときに使うゴム手袋なんかもあるよ〜

 

・枕
枕が変わると途端に熟睡できなくなるので。特に、普段そば殻の枕やビーズが入ってるタイプの枕、低めの高さの枕を愛用している方、残念ながらこちらでは店頭はおろか、ネットでもそのような商品は見当たりません。こちらの枕は総じて羽毛などのふわふわしたものかつ高さのある枕が主流です。低反発枕なら数は少ないものの、ちゃんと売っています。

・携帯用ウォッシュレット
家であろうがデパートの中だろうがホテルだろうが、ウォッシュレットが付いていない便座がデフォルト。おかしな日本食はすごい普及してるのに、なぜあんなに素晴らしいものがこちらでは普及しないのかが謎 ウォッシュレットと合わせて、どんな形にも対応する便座シートも!(便座を温める発想がない)

ペーパー加湿器
 日本に比べて乾燥がひどいので、ニトリとかで売ってる電気を使わない便利グッズを枕元などに置いておくと重宝します。日本とは違って冬は湿度が高く、夏が乾燥するのです。

 

・メガネのスペアを作っておく
ある日突然、メガネが壊れたら・・・メガネって大事ですよね。

・消しゴムと消せるペン
日本の文房具って優秀みたいです。こんなに高機能でこんなに安い。特に消しゴム、消せるペンなんかはレア。

・マスク
こちらでマスクをしている人は重病人というイメージが強いらしく、たとえイネ花粉で鼻ズルズルでもマスクをしないのが通常です。とはいえ、夜寝るときの乾燥対策にもなるので、やはり少しでも持って行くことをおすすめします。

 

・生理用品
こちらにもナプキンが売られていますが、少量に対応するものばかりで吸水力も弱く、日本人には心細いとお思います。そもそも、こちらの女性はナプキンをメインで使うのではなく、ディーバカップと呼ばれるものやタンポンを主に使うので、そんなに分厚いナプキンが必要ではないという背景があります。

日本のものは吸水力も良く、漏れる心配がないので持っていくことをお勧めしますが、そんなに一気に持っていけないよという方には、洗って繰り返し使える布ナプキンという手もありますよ。ただし、こちらは硬水のため、洗って干しておくと洗濯物がバリバリになり、デリケートゾーンを包むには肌への当たりが少々痛いかもです。
オーガニックリネンの布ナプキン専門店

 

・カイロ
このアイテムもない。足用カイロなんかは冬に外を出歩くときなど、ブーツの中に忍ばせると暖かい。寒がりさんは持っていきましょう!

・歯ブラシ
子供用のでもヘッド部分が大きい、大きすぎる!!なぜかこちらのはすべからくヘッドがでかい設計になっていて、磨き残しがきになるので持って行ったほうがいいアイテム。あ、でも、歯間ブラシ・電動歯ブラシなら日本と同じサイズでありますよ〜


・アミノ酸系シャンプー&自分の髪質に合うトリートメント
スーパーやドラッグストアで簡単に現地のヘアケア用品が手に入りますが、英語表記がないものが多く、全てオランダ語で説明が読めない泣 なぜアミノ酸系(※)かというと、硬水の影響を受けにくいからで、普通のシャンプーだと硬水に含まれる成分のせいで泡立ちが悪いのです。
水が変わるとケアも変わる?海外旅行前に知っておきたいヘアケアの方法

・化粧水
こちらの女性はオールインワンタイプのものか、いきなりクリームを肌に塗っておしまいというシンプルなスキンケアで済ませているらしい。もし、日本式スキンケア(化粧水→乳液→クリーム)が必要な方は化粧水はあまり売られていないので持って行くことをおすすめします!ただ、全く化粧水が存在しないわけではなく、一部のブランドでは販売しているそうです。

 

・クレンジング

こちらはダブル洗顔が主流で、クレンジングだけというのもあまり見かけません。

 

食品

 

・味覇、創味シャンタン、鶏ガラスープの素
アイントホーフェン最大のアジアンスーパー、東方行Amazing Oriental(※)ですらこれらはなかった。豆板醤・甜麺醤はあります!コチュジャンはどうだったかな・・・
東方行Amazing Oriental

 

・だしの素
昆布にかつお節、軟水のペットボトル(SPA)は売っているので、日本と同じレベルのお出汁を取ることも可能ですがなんせ全部値段が高いので、手軽に使える「だしの素」に頼りたいところなんですが、そのだしの素が日本で買うよりも3倍高いので、日本からたくさん持って行くのがいいと思います!普通のだしの素でも高いのに、こだわって「無添加」だしの素とかにするともうぶっ飛びの高さ!

 

・薄口醤油
濃口醤油と刺身醤油ならあるのになぜ関西人御用達の薄口がないのか!!??あのダシのきいた底の見える淡い色のスープに使ったうどんが再現できへんやん!!泣 ちなみに、紛らわしいのが、濃口醤油の横に“ light soy sauce” と書かれた醤油が置いてあって、一瞬こちらが薄口かなと思いましたが、これは単なる「減塩」醤油でした。そうだよね、薄口の方が濃口よりも塩分は多いもんね・・・

ちなみに、デュッセルドルフまで行ったら薄口も売ってます!

 

・料理酒

辛口の白ワインで代用できなくもないですが、最終的な味に響いてくるので日本の味が再現したいなら持って行ったほうがいいかも。日本酒なら売ってるんですが、それを料理に使用するなんて勿体無い!

 

・本みりん

みりん風調味料なら見かけるのですが、本みりんとなると難しい

 

・米酢、穀物酢、寿司酢

オランダでは白や赤ワインビネガー・リンゴ酢・バルサミコ酢・原料不明のアザイン(=酢)とオランダ語で書かれたものが一般的で、米酢、穀物酢、寿司酢は高いです。

・味噌

みそも手に入りますが安いものはまずい・・・

 

・ソースやドレッシング系

ウスターソース、とんかつソース、オタフクソース、ブルドックソースなども割高で少量タイプのものしかないです。ドレッシングでこちらにないものは、青じそ・和風・シーザーサラダドレッシングですね。

 

Q:なんでシーザーサラダドレッシング?

A:こちらのシーザーは日本でいうチーズドレッシングみたいな感じで、酸味とかあまりないチーズの味しか感じない。チーズすぎるねん。


・国産の乾燥わかめ、ひじき、昆布
中国産、韓国産ならかろうじて手に入るけど。

 

・高野豆腐、切り干し大根

デュッセルドルフまでいかないと買えない。

 

・鯖、イワシ缶

これ系もこっちでは手に入らないよねえ。

 

・たけのこの水煮真空パック

中国産のシナチク的なのしかないね

 

・板こんにゃく

糸こんはアメージングオリエンタルにあるのにな

・スーパーバイオレットなどの「超薄力粉」
オランダにも薄力粉は売っていますが、グルテンの含有量から日本でいう中力粉に当たるそうです。日本と同じレベルの薄力粉が売っていないため、フワフワしたあの美味しいスポンジケーキや天ぷらのサクッとした食感を再現できません。

どうしても持ってくる余裕がないなら、裏技として、コーンスターチなら売っているので、こちらの薄力粉とそれを混ぜて使うと近い食感が再現できるとどこかのサイトに書いてありました。(粉の紹介についてはこちらのサイトを参考)
ちなみに、天ぷら粉に関しては東方行Amazing Orientalで売っています。お好み焼き粉・たこ焼き粉はないです。

・緑茶、ほうじ茶、煎茶、麦茶
アルバート・ハインで緑茶(Grone Tea)だけは売られていますが美味しくない。アイントホーフェンから車で片道1時間半のドイツ・デュッセルドルフまで行けば日本食材店が豊富なので日本のお茶も手に入りますがやはり値段は高いです汗 特に我が家は無農薬にこだわっているため、なんでもいいというわけにもいかず、薬だと思って日本から持って行きました。

東方行Amazing Orientalではダイソーで売ってるお茶パックと同じものが売られていました。

・永谷園のお茶づけ、おとなのふりかけ、鶏そぼろ、牛しぐれ、粗ほぐしシャケ、じゃこなどのご飯の友
 炊きたてご飯にこれさえあれば海外生活も乗り切れる!!でもオランダでは手に入らないからぜひ。

 

・インスタントラーメン、そば、そうめん

これも別に売ってはいるけど高いってだけ。ラーメンなんかよく見る5袋入りが700円とかあほらしいもんな。うどんは一番どこでも手に入るから持っていかなくてもなんとかなる。

 

・ぜんざい、羊羹などの和スイーツ

・アガーなどの寒天類
こちらのスーパー、ヨーグルトは色々な種類が山ほどあります。けど、ゼリーがない!!!風邪引いた時、よくお世話になるみかんゼリーがないなんて!!!なければ作りましょうが当たり前の海外生活なので、ゼリー好きのみなさんはぜひ持って行くことをおすすめします。

ファッション
 

・足のサイズが22.5以下の人なら靴一式
オランダ人は世界一背が高い国 (男性平均184cm、女性平気171cm)なので、靴のサイズも大きいです。普段、日本でいうSサイズの22.5cm以下を履いているなら必ず持って行くべきです。ざっと街の靴屋さんを見回っただけでも、23cm(ユーロサイズでいう36)が最少サイズでした。ちなみに、オランダの女性がどのような靴を履いているかというと、一年通してスニーカーや熱い季節はぺったんこサンダル、寒くなるとロング・ショートブーツが一般的です。ロングブーツはGパンのブーツインの着こなしが一般的。ハイヒールはびっくりするぐらい見かけません。石畳なので。


  ①スニーカーなどのウォーキングシューズ(春〜秋)
  ②ヒールの低い、またはぺったんこのサンダル(夏)
  ③ヒールの低い、またはぺったんこのショートブーツ(秋〜春)

  ④ヒールの低い、またはぺったんこのロングブーツ(冬)
  ④フォーマルな場面がないわけでもないのでパンプスも一足ぐらいは
  ⑤クロックスなど、室内で履けるルームシューズ
  ⑥ジム用のランニングシューズ

  ⑦来客用スリッパ

  ↑これだけ持っていけばとりあえずはなんとかなりそう

 

Q:ビーチサンダルは?
A:ビーチサンダルは安く常に投げ売りしてるのであえて持って行く必要はないかと

 

Q:スリッパもないの?海外の文化だと思うけど。

A:はい、残念ながら日本では100均で見かけるような普通のスリッパはなぜか売られていません(かろうじてIKEAで全然可愛くないのが売ってたぐらい)

・雑誌でいうキレイめファッションを好んで着る人はお気に入りのアイテムを
オランダのファッションは、ZARAのようなモノクロで攻めるファッション、H&Mなどのファストファッション、スポーツカジュアルな服に大別されます。いずれもクールかつセクシーなものが多く、日本人の好むベージュやカーキ、紺などのアースカラーを使用したものは少ないです。いわゆるゆるふわ系や、女子アナが着てそうなキレイめファッションは皆無。

・機能性下着
 向こうの女性は元からいいものをお持ちのため、特段必要がないのかもしれませんが、日本のように「寄せて上げるブラ」「ボリュームアップ」「谷間メイク」「ウエストくびれ」などのいわゆる補正下着はあまり見かけません。けど、着圧タイツはありました!

・ヒートテック
アムステルダムにユニクロはあるけど割高なので、寒いヨーロッパを乗り切るためには持って行こう。

・ゴアテックス、ブロックテックなどの防水アウター
雨が急に降るオランダですが、傘をさす人はそんなにいません。その代わり、突然の雨でも大丈夫なように、フード付きの防水素材のアウターを着ている人が多いです。ちなみに長傘や折りたたみはデザインが貧相だけど売ってはいます。折り畳み傘は旅行行った時などに便利なので一つ持っていくといいかも。

・斜め掛けバッグやリュックタイプの両手があく鞄を
オランダは自転車王国。歩行者道路と自動車道路の間に必ず自転車および原付専用レーンがあります。ここでの生活は、まずは中古自転車(新品は日本円で7〜8万円する!)を1万円ぐらいでなんとか購入するところから始まります。そしてオランダのチャリは前かごがないことが多いので、なるべく両手があくタイプの鞄が好ましいんです。
もちろん、自転車によっては前かごが取り付け可能なタイプもありますし、少なくとも後ろカゴは取り付けることができるのですが、カゴにふたできるような防犯ネットはありませんので、やはりリュックやショルダーが使い勝手がいいです。

 

・イヤリング

見事にピアスしか売ってないのよねえ。イヤリングが豊富なのは日本の文化ですわ。筆者は日本でイヤリングパーツだけ買って行って、向こうでいいの見つけたら自分でピアスからイヤリングへの付け替え作業を行っています。

他にも色々あると思うので、思いついたら順次追加していきます!