こんにちは、おしょーです。

 

 

今回は、社会問題にもなっている


いじめ」について

一緒に考えていきたいと思います。

 

 

 

いじめは、いつでもどのクラスでも

どの子にも起こりうる問題です。

 

 

しかも、近年、

社会問題化される中で、

 

その認知件数は、年々増加しています

 

 

また、今ではいじめは

ネットの世界まで広がり始め、

 

より一層、誰でも、簡単に、


被害者や加害者になり得るリスクが

高まってきました。

 

 



 

今回の記事では、

いじめに対する考え方の基礎の部分を、

 

じっくりと解説していきます。

 

 


この考え方は、

集団作りの”となるものであり、


あなたの教師としての

大切な基盤になるに違いありません!

 

 

ここをおさえることで、あなたは

時代が抱える大きな課題にも適応できる


立派な教師になることができるはず。

 

 

子どもたちをしっかりと

いじめから守ってあげられることで

 

子どもからはもちろん、保護者からも、

確かな信頼を勝ち取ることができます。

 



 

そんな先生は、若手教師として、

学校中の子どもたち、また大人から

たくさん声をかけてもらえるでしょう。

 


○○先生!一緒に遊ぼ~!


○○先生、聞いて!あのなあのな~!


○○先生!イケメン!(かわいい!)

 

 

クラスの子どもたちだけではなく、

学校中の子どもたちから人気を得て、


きっと毎日楽しく学校生活を

送ることができるはず!

 


○○先生、△△先生のこと好きやろ?

 

このような、子ども独特の

“愛のある”イジリを受けることも。笑


 

でもこれ、ほんとは先生のことが大好きで

構ってもらいたいだけなんですよね。


 

人気は、自然と伝染していきます。


そして、子どもたちは、


若い先生が大好きです。

 

 

どれだけ毎日が慌ただしくても、


 

よっ!先生、おはよ~っす!


先生!おはようございまーす!


 

と、子どもたちが声をかけてくれると


それだけで、

一気に“元気モード”に!!

 

 

そんな楽しい日々が

この先あなたを待っているでしょう。

 


当然、保護者との関係も

スムーズに回っていくはずです!

 



 

また、校内の他の先生も、

 

お、○○先生は

子どもとの関係性もばっちりだね~。


と、きっと感心してくれます。

 


 

不思議なことに、そうなれば、

 

いろんな先生があなたのことを

助けてくれるようになります!

 


教師って、基本的に教えたがりで

親切な人が多いんですよね。

 

 

でも、それはあなたが普段から

キラキラと楽しそうに

子どもたちと関わっているから。

 


普段から頑張っている人は

自然と周りからも応援されるものです。

 

 


このように、


いじめから子どもたちを守り、

いいクラス作りができていれば、


それだけであなたの教師人生は


いい方向に進んでいくでしょう!!

 

 

 



ただし、

 

やはりクラスでいじめがあると

このようにうまくはいきません!




 

いじめに対する正しい知識や認識が

不足していると…

 

あなた自身も、

いじめに加担する教師”に

なってしまいかねません!


 

子どもたちの間でも、

そんな変な噂が広まってしまいます。


 

○○先生は全く話を聞いてくれない!


○○先生はえこひいきばかりする!


 

そうなるとクラスは

あっという間にぐちゃぐちゃに

 

 

様々な揉め事が同時多発的に起き、

もはや授業どころではありません!


常に後手後手の対応を求められます。

 

 

子どもにも“一生ものの心の傷”を

負わせてしまうことにもなりかねません。


 

あのクラスはいじめが横行してる。


先生の対応が悪くて頼りにならない。

 


わが子を預ける保護者にとっても

不安と心配は尽きません。

 


もしそうなってしまえば、


信頼される教師”になんて


なれるはずもありません!!

 

 


いじめに対しての認識が甘い、

または、不十分だと感じた場合、


面接官は、その受験者を

合格させない責任があります。

 

 


繰り返しになりますが、

 

いじめは、いつどこでも

誰にでも起こりうる問題です。

 

 


いや、でも自分は子どもが大好きだし、

クラスでいじめは起こさせないぞ〜!!


 

そのくらいの気持ちだけでは、


教師になってから、きっとすぐに

大きくつまずいてしまうでしょう。

 


何人もの教師の卵を見てきた

面接官の“目”

誤魔化すことはできません。

 



 

いじめは絶対に許されない!!

 

いじめは人権侵害だという認識のもと、

気を引き締めて

その対策に取り組んでいってください。

 

 

 

いや、でも自分が子どものときも

実際にいじめはあったよなぁ~。」とか、


いじめられる側にも、

多少なり原因があるんだよなぁ~。」とか、

 


そのような思いがもしあれば、


まずは今、その部分から

根本的に変えていきましょう!!!

 

 


行動には何かしらの“原因”があり、

いじめをした側にも

それなりの言い分はあります

 

 


しかしどんな背景があっても


 

いじめは絶対に許されない!!!

 


この基本理念がブレないように。

 

 


いじめられた子は悪くありません。


あなたを絶対に守るよ、という姿勢を

どんなときも崩さないようにしましょう!

 

 


 

今回の記事では、

いじめとは何かをおさえた後、

 

いじめ問題に関する3つのポイント

確認していきましす!!

 



 

まずは、いじめとは何なのか。

 

 

いじめとは

 

心理的又は物理的(ネットを含む)行為で、

それを受けた人が


心身の苦痛を感じているもの


と、されています。

 

 


やられた方が、

いじめられた”と感じれば、

 

それはいじめになりえる、ということ。

 


 

 



 

 

、でも、それって…

 

 


 

実際どうなの…!?(う~ん…)

 

 

 

 

と、思われる方もいるかもしれません。

 

 


 


 

まさしく、この部分が

いじめ対応の

最初の難しさであるのも事実です。

 

 


この点については、

後ほど詳しくお伝えしていきます。

 

 

 




いじめは、

 

A→Bへの心理的又は身体的な圧力

周りではやしたてる観衆C

遠くから見て見ぬふりをする傍観者D


という構図で成り立っています。

直接いじめているAだけでなく、

CやDも、全員が関係者である

 

という捉え方でいじめを理解しましょう!

 




以上が、前半の

いじめとは何かについての部分です。






 

続いて、


いじめ問題に関する

3つのポイント について






 

早期発見


早期対応


いじめを起こさせない指導


 

これらが大切だと言われます。

 


 

早い段階でいじめを発見し、


最初の対応を丁寧に行い、

 

いじめを未然に防止する仲間作り

普段から進めていきましょう

 

と、いうことです。

 

 


状態が深刻化するまで放置したり、


最初の対応が雑だったり

そもそも行われていなかったり、


いじめ横行の雰囲気がそもそもあったり…




そんなことではいけません!




早期発見


いじめは、その前触れとして

特徴的な行動が見られます。



●急に持ち物がなくなったり

 壊れたりすることが増える

 

●本人が嫌がるかどうか

 グレーな呼び方をされている

 

●休み時間一人でいる時間が増える

 

●やけに教師に話しかけてくる

 

●格闘ごっこ等の激しいふざけ合い

 

●日常的なからかい、いじり合い

 

●体調不良を訴えたり

 保健室に行ったりすることが増える

 

●遅刻や欠席が目立つようになる

 

 

これらが代表的な

いじめのサインです。

 

まずは、これらを見落とさないこと!!


 

気付いた場合は、放っておかずに

直ちに早期対応に移ります!!

 

 


その他にも、

「あれ?もしかして…」と思った際は、


その感覚を信じ、

積極的に働きかけるのがよいでしょう

 


あなたが「そうかな?」と感じたことが

いじめのサインである可能性は高いです。

 


予兆を全く感じないときでさえ

 

気付けば既に大きなケースに

発展している場合もあるわけです。

 


怪しいな…と思った感覚は

積極的に信じましょう!!

 


 

どんな行動も必ず見ようとする姿勢を

強くもつことが大切です!!

 


それが子どもや保護者から

確かな信頼を得る

きっかけにもなるでしょう!

 



早期対応


いじめは、早期発見に続く早期対応が

セットで重要になります。


発見後、該当者から丁寧に話を聞き、

すぐに止めさせるようにしましょう。

 



しかし、その際、


加害者Aも、被害者Bも、

それをいじめだと認めないことがあります。

 

 

Aは当然として、被害者Bも、

 

Aからの仕返しが怖い、

Aやみんなとこの先も遊びたい、


自分が弱いと思われたくない、

先生や親に心配かけたくない、…

 


などの気持ちになるのが

いじめと認めない主な理由です。

 


 

ただし、

本人たちがいじめと認めなくても


こちらがそうだと認識したら、


どんどんと指導を入れていくべきです!!

 


何が“いじめ”なのかを丁寧に伝えたり

お互いの正直な気持ちを確認させたり

 

早め早めの対応で、

いじめの芽を摘み取っていくこと!!

 


必要であれば、

無記名でアンケートを取るなどして

実態の把握に努めるようにします。

 


また、一人では抱え込まずに

 

学年の先生、校内の生指部長の先生、

管理職に素早く報告をするなど、

 

常に組織的な対応を心掛けましょう。

 

 


保護者に対しては、

 

多少手間でもしっかりと連絡を取り、

こまめに事情を説明することを忘れずに。

 

 

連絡することで余計な心配をかけるかな…

といった悩みは、ここでは不要です。

 


保護者は、

学校では教師が気付けない細かな情報を

もっている場合が多くあります。

 


保護者との信頼関係を築くことが

いじめ対策でも大変効果的であることを

よく理解しておきましょう。

 



いじめを起こさせない指導



早期発見や早期対応以上に大切なのが

未然防止”の考え方です。


以下の2点を特に意識して

日々の指導にあたるとよいでしょう。


 


学級や学校のルールを守る意識



模範意識を高めることが

いじめ防止にも効果的であると言われます。


ルールを守れない子は、

自分勝手に振る舞う場合が当然多いです。



人に迷惑をかけたり、

人を傷付けたりしても

全く悪びれないことも多々あります。

 


そのような子は

平気でいじめをしてしまうことがあります

 


しかし、本人はその意識が低く、

状況はすぐには改善されません。

 


観衆Cや傍観者Dも

なかなかこのタイプのAには

進んで働きかけにくいのが現実です。

 


クラスや学校のルールを守る意識は

いじめ防止の観点からも

 

非常に重要だと言えます!!


 




仲間を思いやり高め合う集団作り


 

仲間を“思いやる”とは、

仲間を“大切にすること”です。


仲の良い友達だけに限らず、クラス全員が

お互いを大切にできる状態を指します。



いつも一緒にいる友達以外は

 

話をしない

 

むしろ、嫌いだ。ムカつく。ウザい。

 


このような状態が続くと、

いじめのリスクは非常に高くなります。

 


 

友達の“良さ”に気付けず、

他人に対して攻撃的な意識のある子は、

 

自分の良さにも気付けていない場合が

とても多いです。

 

 

普段、家や学校で怒られてばかり…


周りは自分の良さを認めてくれない…


ストレスが日々溜まっている…

 


いじめ加害者A」は

このような状態を背景に

生まれるケースが多くあります。

 



 

普段から、様々な意見を

互いに認め合えるような授業作りを、

 

テストの点数で人の価値を測るような

雰囲気がないようなクラス作りを、


いつも心掛けるようにしましょう。

 


自分は自分でいいんだ


みんなが自分のことを認めてくれる


自分も人のためにできることがある

 


子どもたち一人一人が

このように思えるクラスは、

 

いじめの未然防止力

とても高いです!

 

 

 

教室が、子どもたち一人一人の


心の居場所”となるように。

 


間違っていることには


それは違うよ!」と、


優しく教えてあげられるような

雰囲気作りを。



いじめの構造とリンクさせると、


CやDといった周りの存在は

未然防止という観点からも


大切な鍵となります

 

 

 

 

今回の記事の内容は以上です!!

 

 


 

いじめとは、どのようなものか、

 

 

いじめ問題に関する

3つのポイントは何か、


 

しっかりと理解できたでしょうか?

 


 

 

いじめは絶対にいけない!

 

A→B以外にも、観衆Cや傍観者D

といった存在があり、

 

CやDの働きかけが重要になること。

 



 

いじめ問題の3つのポイントは、

 

「○○○○」


○○○○」


○○○○」

 


でしたね?

 

 


 

早期発見

早期対応

未然防止(いじめを起こさせない指導)

 

の3つです。

 

 



 

 

いじめ断固NO!】の信念のもと、

 

 

だめ!!!絶対!!!!

の気持ちで

 

 


今すぐ、

 

手で“バッテン(×)”を作ってください!

 


 

両手で作るもよし

指で書くもよしです。

 

 


心の奥深くその決意を刻み込んでください。

 

 

 

 

だめ!!!絶対!!!!

バッテン!!!!

 

 

 

 

こちらからは以上です。 おしょー