こんにちは、おしょーです。

 

 

今回は、「不登校」に関する

 

理解を深めていきましょう!

 


 

不登校の子どもは、小中学校で

年々増加しています。

 

 

小学校では、200人に1人程度


しかし、中学校では約30人に1人と

一気にその割合が膨れ上がります。

 

 

いわゆる「中1ギャップ」と

呼ばれる問題です。

 


小中学校の教師を目指す人は

ぜひともおさえておきましょう。

 



 

ここでの理解が不十分のままでは…



年々増加している不登校の実態に

 

あなた自身が

拍車をかけてしまいます!!

 


 

この先、あなたが関わる子どもで

 

不登校になってしまう子が

 

いずれ現れることになるでしょう。

 

 

約30人に1人というのは


クラスでだいたい1人が

不登校になるということです。

 

 

中学校で不登校になる生徒は、

小学校の頃から、

その芽があるとも言われます。


 

自分自身、小学校で教師をしていて、


「□□さん、中学行けてないらしいよ。

と、教え子の噂を聞いたとき、


 

(ああ、あの子が…そうか……。)

 

と、なんとも悲しい気持ちになりました。

 

 




みなさんには、このような気持ちを

 


絶対に経験してほしく

ありません!!!

 

 

不登校は、

子どもや保護者はもちろんのこと、

 

関係する教師自身も

苦しい思いをすることになります。

 



 

あなたの対応が

普段から悪く目立つようであれば…

 

管理職はおろか、同寮の先生からも、


 

○○先生は、全然わかってないな。

また別の子も不登校になるかも。



と、揶揄されることにもなりかねません。

 

 


最近では、

 

子どもへの指導の仕方について、

保護者からクレームが入ることもあります。

 


先生に怒られて

学校に行きたくないと言っています。

 

先生の指導には納得がいきません。

子どもを学校へは行かせられません。

 

 

このようなことを発端にして

子どもが不登校になってしまうことも。

 

 

そうなれば、責任感が人一倍なあなたは

きっと深く思い悩み、


普段の自分自身の言動について

疑心暗鬼に陥ってしまうことでしょう。

 



不登校には、

何かしらの原因があります。

 

 

つまり、前向きに考えると、


その様々な原因を取り除いていけば、

 

不登校は

未然に防ぐことができる


とも言えます。

 

 


今回の記事では、不登校に関わる

様々な要因にもふれていきます。

 

 


これをしっかりと理解しておくことで、

 

あなた自身が

不登校を生まない教師”として

 

最初の第一歩を

踏み出すことができるでしょう!!

 

 


不登校がなくなれば、

 

子どもも、保護者も、教師も、

誰も悲しい思いをしなくて済みます。

 

 

不登校のがないクラスは、

自然といつだって教室に

 

明るい笑顔が溢れていることでしょう!

 


子どもも、あなた自身も、

毎日きっと楽しく

学校生活を送ることができるはず。

 



 

子どもは、学校に来ることで、

友達と様々な関わりを重ねながら

日々成長していきます。

 


勉強は、最終的に家でも塾でもできます。


 

しかし、社会性などを含めた

子どもの“真の学力(生きる力)”は、


学校に来て、少しずつ時間をかけて

育まれていくものです。

 


これだけインターネットが普及した

現代においても

 

人は、人の中で

豊かにたくましく育っていきます。

 

 

 

面接でも、

 

この人になら子どもたちを任せられる!

と、思わせられた人が

 

合格の二文字を手にすることができます。

 

 

 

この記事を通して得られる学びは、


面接においても、

実際の教師生活においても、


きっとあなたにとって

必要な肥やしとなるはずです。

 


面接でいうと、「集団作り」や

教育が抱える「現代的課題」の分野にも


大いに通ずるところがあります!

 



不登校についての理解を深め、

誰からも信頼される教師を目指し、

 

このまま歩み続けていきましょう!!

 



 

不登校に関して

必ずおさえておくべき内容は…

 

 


 

不登校に関わる認識


不登校への対応


不登校への対策

 


の3点です!!

 

 



 

不登校に関わる認識としては、

記事の冒頭にも述べた通り、

 

不登校は、


小中学校で増加していること

 

中学で一気にその割合が上がること

 

クラスで1人程度不登校になっていること

 

小学校時代から

 不登校になる予兆が隠れていること

 


などをおさえておきましょう!

 


加えて、

 

 

不登校は、

どの子にも起こり得るもの!

 


という考えが

認識の肝の部分となります。

 

 


また、その定義として、不登校は

 

病気や経済的理由を除いて

年間30日以上学校を欠席した状態

 

と、されています。

 

 

記憶の片隅に置いておきましょう。





 

不登校への対応については、

 

その子どもが不登校になった要因

しっかりと把握することが第一です。



問題となっているのは、一体何なのか?


 

友達関係なのか

 

教師との関係なのか

 

勉強の難しさなのか

 

家庭環境なのか

 

本人自身のことなのか

 

 


一人一人状況が違うことや

複数の要因が関係していること、


時間の経過と共に


同じ子どもでも

要因が変わっていく場合があること、

 

これらを意識することが大切です。

 



また、ただ待つだけでは

状況は一向に改善しません。

 

 

“保護者に登校を促すことは、

状況の悪化を招く恐れがあるので

差し控えるべきである”


という考え方は、大きな誤りです!

 

 

電話をかける

 

朝迎えにいく

 

家庭訪問をする

 


この3つは


不登校の子どもや保護者に対し

積極的に行うようにしましょう

 


もちろん、伝え方はとても大切

 

親身に相談に乗る姿勢

どんなときも崩さずに。

 


保護者や本人の気持ちを考えた上で

解決策を探していくことが重要です

 

 


にそっと寄り添って

スモールステップ

 

支援を展開することが望ましいです。




また、その他の対応として、



養護教諭やスクールカウンセラーとの協力

保健室登校


友達関係の改善

教師や友達との接触回数を増やす

 


等々のアプローチも考えられます。

 

 

特に上の2つは、組織対応の視点に立ち

支援をしていく動きです。

 


一人で抱え込まずに

学年の先生や養護教諭、

管理職の先生に

 

常に状況を報告するようにしましょう

 



最後は、不登校への対策です。



ずばり、


子ども一人一人にとって、

クラスが心の居場所となるような

集団作りを心掛けること!!

 

 

これに尽きます。

 

 


明日もまた学校に来たい



みんながそう思えるクラスなら、


不登校のリスクを

最大限に抑えられるはず。



 

仲間との関係性を大切にでき、


周りから認められていると感じられ、


自分に自信がもてている子

 


ひとまずは安心して

その子を見守ることができます。

 

 


ただし、そうでない部分がある子は

注意して観察していく必要があるでしょう。

 



 

今回は、

不登校に関する3つのポイントについて

お伝えしてきました。


 

不登校に関わる認識

不登校への対応

不登校への対策


についての3点です。


 

しっかりと整理しておきましょう!!

 

 



 

 

では、


 

 

恒例の

やってみようタイム”です!!

 




さぁ、今回は、一体何を??


 






今回は、今すぐ、あなたのその

 

 

 

全力で

とがらせてください!!←

 

 



顔は、ぜひしかめっ面で!!

 

 



 

 

これ、何かわかりますか??

 

 


 

 

これは、「中1ギャップ」の

 

(ちゅう)」の口をイメージしました!

 

 

 



 

 

え?





 

おーい、嘘でしょ?





と、思わずに。

 

 


 

 

ここでしかめっ面をすることで、

 

 

 

中1ギャップが

いかに切迫した社会問題なのか、

 

深く刻み込まれることでしょう!!

 

 


 

指で「3」を作って

約30人に1人不登校になっている

 

 

 

と、できたら、もう完璧!!

 

 

(実際は33人に1人と言われているので

指で作る「3」は覚えるにはぴったり)

 

 


 

 

さぁ、


今すぐ口を全力でとがらせて

 

指を3本立ててみましょう!!

 

 

 

 

小中学生が抱えるこの現実を

 

どうか心に留めておいてください。

 

 

 

 

こちらからは以上です。 おしょー