なぜだか昨日くらいから当ブログで、やたらと追憶の園子様の感想記事が読まれてるなーと思って不思議になってTwitterで「追憶の園子(様)」で検索をかけてみると


ここ数日でTwitter上で劇場特典の追憶の園子(様)が話題になっていたみたいですね
追憶の園子様はヤバい
勇者であるシリーズでも鬱度が屈指の劇薬
何がヤバいってひたすらに死体蹴りをしてくるような内容がヤバい
もうやめて!ファンのHPはゼロよ!って言ってるのに
公式が「HANASE!俺はもっとゆゆゆファンを叩きのめしたいんだ!」とひたすらにしてオーバーキルしてくる内容
そして、実は二期最終回に向けた最大級の伏線が仕込まれていたりします
「仕方ないこと」
仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない
朱白あおいさんはのわゆでもぐんちゃんの心理描写とかで同じ言葉を繰り返す表現法が好きみたいですね
これで読者のHPも削られる訳ですが
この「仕方ない」が最大級の鬱であり、実は2期ラスト東郷さんの反撃の伏線だったりします
東郷さんは世界を救うために友達を見捨てるなんて出来ない。友達を選んだ結果世界が終わるのなら
それは「仕方ないこと」と、とても明快な意趣返しをして友奈を救うことを選びました
大赦は、多数を救うために少数を犠牲にする
その結果生まれる犠牲は「仕方ないこと」だと主張します
その、仕方なさに諦観したのが園子様ですが
東郷さんは大人たちの主張を跳ね除けて
エヴァのシンジくんばりに「世界がどうなってもいい。私がどうなってもいい。だけど友奈ちゃんだけは絶対助ける!」とヒーローになる訳です
リアルタイムで勇者の章最終回を見ていた時に
ああ、追憶の園子様の「仕方ないこと」はこの展開を描くための伏線だったのか!
と即座に気づきました
追憶の園子様ありきの伏線なので、読んだことない人は東郷さんの「仕方ないこと」が伏線回収だった事に気付けない悲しみがあるんですよね、、、
安芸先生が最後の語りで「今を生きる子供たちに罪はない。子供たちが未来を拓くために背中を守るのは私たち大人の責任だ」(セリフはうろ覚え)で締めているように
勇者の章最終回は
責任の所在。罪のありか。といったような現実社会の風刺だったりします
汚い大人たちが生み出した規制やルール、既得権益により現代を生きる子どもたちは生きづらくなっている
そんな子どもたちに、思う存分生きてみなさい。という岸監督節のメッセージも暗に含んでいるのかもしれません
レア度が高い勇者であるシリーズファンアイテムとしてまず上がってくるのがこれらだろうか

追憶の園子様は特に表紙絵がヤバい

銀色の記憶や追憶の園子様はたぶん勇者史外典の単行本化時に収録されるんじゃないかなぁ、とは思います