2話→「しずく、お前は今日から私のモノだ」
3話→「雀、言われなくても私が守ってやるよ」

あ、これ芽吹が全ヒロイン同時攻略していくルートの百合ゲーだ…(察し)


という冗談はさておきあながち冗談にもならなさそうだけど
物語の展開の仕方としては序盤はそれぞれのキャラに焦点をあてた小話に芽吹が関わり防人部隊の親密度を上げていくって構成っぽい
次回は弥勒夕海子回か亜耶回


そして外部からの視点の勇者部を描くことで勇者部を上げていくスタイル
一言でまとめると勇者部は尊い…

しずくも尊みを感じていたようで尊い
そしてまさかの日常回で精霊バリア発動という…

これ牛鬼が頑張ってくれなかったら友奈ちゃん1アウトだったという…

しかし勇者部は本当に勇者。くめゆの防人たちもおのおの勇者になりうる素養を徐々に示してきたけど
勇者部はマジ勇者

雀が前の中学でいわゆる勇者候補を集めた部に入部させられたけど、その部の部長は自分たちがハズレと知ると「意味が無いもの」としてその部を廃部にした

勇者部ならたとえ風先輩は自分たちがハズレであったとしても(そんなことは万に一つも無いように大赦にお膳立てされてはいたが)勇者部として存続させただろう

勇者部とは風先輩がいて樹ちゃんがいて東郷さんがいて夏凜ちゃんがいて、みんなの役に立つことを勇んで行う部、とは友奈の言葉であるが
それが勇者部が勇者たりえる部分なのだろうなあと

神世紀の子はみんな道徳教育が行き届いていてみんながみんな勇者部みたいな感じなのかなあと感じるころもありましたが
わすゆやくめゆで神世紀の一般人の視点が描かれることで、勇者たちの特殊性が浮き彫りに

特殊性とはいいつつも特殊ではない

いたって普通の子たち


「勇者とは強き者のことではなく、強き者に立ち向かう勇気を持つ者のこと」
恐れと勇気は背反しないとは勇者であるシリーズのキャッチコピーにも適したものですね


星屑を踊り食いしたり、バーテックスは飲み物と豪語する雀の脳内アマゾネスネス勇者には笑わされましたw


そして前に進むしかなくなった安芸先生。もう立ち止まれなくなってますが決壊する展開が予測されます


わすゆ3章ラストで仮面で心を隠した安芸先生





まさかの3話にしてサジタリウスもどき登場ですが、恐ろしすぎる・・・
雀がギャグ調で引っ張ってくれたからまだ安心して読めますが怖い

雀の生き残ることに対しての嗅覚の鋭さはかなりのモノ
本能的に何が必要で何をすればいいかがわかっている

物事が見通せて、恐怖が分かっているからこそ恐れを感じる事ができる

あと2話位は芽吹×弥勒回、芽吹×亜耶回が続き、そのあとに話が進んでいくと思われます


現状色々とフラグが立ってきていますね
主に悪い予感がするフラグですが


しずくは今後、激化する戦いにの最中、両親の死というトラウマを掘り下げてドラマが展開されるだろうし
雀は芽吹を庇うイベントも起きるだろう

しずくの方は瀕死からの覚醒からの人格消滅とかありそうだし(ガンダムOO感)
雀のほうも自分の命よりも芽吹の命を優先しそうな気がする

各キャラが掘り下がってきたら面白さも加速するくめゆ3話でした



しかし、風のセリフの「ネットで勇者部が話題になってきたけど、それは層が特殊だったし…」というのが気になる
可愛い女の子がボランティアしているのか!よーしおじさんにもボランティアしてもらおうかなゲへへ、といういかがわしい輩だったのだろうかw