これはかなり大好物なアニメですね

中身は本当に渋い戦争モノ。主人公が幼女という点を除けば第一次大戦の戦争物語


しかし鬼畜な主人公は幼女。これが一種のギャグにも繋がり、アンマッチさからアニメ的な面白さに繋がっているような
大塚芳忠准将?はターニャの本質を見抜いた上で面白い人材として使っていそう


しかし、早く戦争を始める為にだいぶ原作を端折ってそうではある

軍事用語や戦争についての知識が無いと話の展開は速いのでついてこれない視聴者もいそうですね


墓穴を掘って結局前線に送られる事になるターニャ。新人育成訓練も失敗に終わらせようと画策するも全て裏目に出て魔導大隊が完成するという…

でもターニャもいざ逃げ場が無くなると戦争に関してかなりノリ気ですね
元はただのエリートサラリーマンだというのに、戦争で人命をゴミ屑のようにしか捉えていないという鬼畜外道っぷり

多分前世で人の命を奪わないと状況を打開できないような事態に陥ったとしても主人公は一瞬の躊躇いもなく行動に移せたんでしょうね

そのあたりの一種の達観ぶりがかなりキャラクターとして魅力を感じる

原作者の人はかなりの戦争マニアっぽいですね
我々が現代社会で学問や歴史として学んだ世界大戦の知識を、まだ世界大戦が始まる直前の創作の世界に当て込み、物語に現実味や説得力を持たせてきている
魔導士はさながら爆撃機

前時代のレベルのダキア?に先進国が蹂躙する展開など
世界史をふんだんに取り入れてそう



しかしターニャは主人公だから正当性があるように見えるがやはり鬼畜外道の極み
これは三木眞一郎中佐?が危険視しても仕方が無い…

まぁ、そこが一番この作品の面白いところなんですけどね