じゅん@コミュ力研究家です。

 

最近は自分の経験の話をお伝えしてきました。

今日はちょっとお休みして最近おもうことを書こうと思います!

 

それは、タイトルの通りで、「明るくてどんな人とも仲良くなれる人気者、が理想」という雰囲気が世の中にあり、そこに違和感を感じているということです。

 

コミュニケーション力をつけよう!という本は山ほど出てるし、実際会社などでもそんな雰囲気を感じたことはありませんか?

(コミュニケーションに関しての本を否定しているわけではありません!ぼくも良く読みます!)

 

たしかに世の中にはそんな人はいます。ぼくの周りにも元保険勧誘員や営業の仕事をしていた人がいて、その人が言うにはスーパーやサウナなどではじめて会った人とすぐ打ち解け、お友達になれるそうです。

 

ただ、それを目標にしてしまうと、自分を卑下してしまうことにつながると思うんです。そして自分は暗いだめな人間だな・・・と感じてしまうと思うんです。ぼくもそういう状態になってしまったことがありました。

 

しかし、ちょっと考えてみると、みんながみんな「明るくてどんな人とも仲良くなれる人気者」になる必要はないですよね?

それは例えてみると料理ができるようになりたいなと思った人が、ホテルの料理長の仕事ぶりをテレビなどで見て、自分はなんて料理ができないだめな人間なんだ・・・とやる気をなくしてしまうことに似ています。

 

↑の話はおかしいって皆わかると思います。例えば一人暮らしのビジネスマンなら簡単な料理数品を自炊できればOKだし、主婦・主夫の方なら、栄養があって家計にやさしい材料で、子どもが飽きない程度のレパートリーを身につけられれば十分でしょう。だれもがプロの料理技術を習得する必要はないわけです。

 

それが、コミュニケーションの話になると、コミュ力は高ければ高いほどいい、のような風潮があると感じているのはぼくだけでしょうか?

もちろん、(料理なんてできなくていい=人と話す力なんてどうでもいい)、という話でもありません。

ぼくが言いたいことは、自分に合った(最適な)コミュ力のゴールはどこか?ということを考えてみたらどうでしょうか、という提案です。

 

もちろんその答えは人によって違うと思います!

ちなみにぼくなりに考えてみた結果が過去記事にあります。

以下にリンクを貼っておくのでよかったら読んで参考にしてもらえたらうれしいです!

 

コミュ力が50点でいいとは?

コミュ力が50点とは①

コミュ力が50点とは②

コミュ力が50点とは③

 

☆このブログでは、このように私じゅん@コミュ力研究家が、20年間のコミュ障克服のための経験から、ストレスフリーな人づきあいをするための考え方・方法を皆様にお伝えしていきます。ご意見や、相談大歓迎です。ぜひコメント欄から教えてください☆

 

 

 

 

 

じゅん@コミュ力研究家です。いつもありがとうございます。

 

ぼくがコミュニケーションに悩む中でやってきたことについて話しています。

先日までの記事で、知らない人に話しかけることはコミュ力改善に役立つというお話をしました。

 

これから、その方法をお話ししようと思います。

 

知らない人に話しかけるとコミュ力が向上するといっても、通りすがりの人に片っ端から話しかけましょうというわけではありません。

 

大切なのは、「コンフォートゾーン」を広げることです。

 

コンフォートゾーン、とは心理学用語で自分が快適に感じる空間のことです。今話題にしているコミュニケーションについて言えば、強い抵抗や緊張を感じずに話せる範囲と言えます。(家族と話すだけならOK、数人の親友と話すならOKなど)

コミュ力に悩んでいる人はこのコンフォートゾーンが狭い状態になっています。

 

以下の段階をみて考えてみてください。あなたのコンフォートゾーンはどこまでですか?

 

①自分以外、他人と話すのは家族含め一切ダメ

②両親またはどちらかとは大丈夫だが兄弟姉妹と話すのは苦手

③家族と話すのは大丈夫、家の外に出ると話せなくなる

④家族+気が合う幼馴染・親友がいて、その範囲なら大丈夫だが、職場のひととうまく話せない

⑤家族・親友・職場のなじみがある人とは何となく話せるが、取引先や店員さんなど初めてorたまにしか話さない人が苦手

⑥店などで行列に並んでいるとき、「暑いですねー」など一緒に並んでいる初対面の人と話すことができる

⑦基本的に誰にでもまったく抵抗なく話しかけることができる(こんな人も本当にいるんです!)

 

ちなみに20歳までのぼくは③でした!!

 

つづく!

 

 

 

 

じゅん@コミュ力研究家です。いつもありがとうございます。

 

ぼくがコミュニケーションに悩む中でやってきたことについて話しています。

先日の記事で、次のことを話しました。

 

知らない人に話しかけることはコミュ力改善に役立つ。その効果は3つある。

 

1.人と話すことへの抵抗が減る

2.声を出せるようになる

3.相手の話を聞く練習になる

 

今日は3番目の、相手の話を聞く練習になる、について詳しく話していきます。

 

会話では相手の話を聞くことが重要です。

・・・という話はよく聞くと思いますが、アメリカのダニエル・ギルバートさんという方の研究で、人は46%の内容は聞いていないという結果が出ているそうです。普通の人は話の半分ほどを聞いていないということです。(※ダニエル・ギルバートさんの研究はとてもたためになるので後日改めて記事にしようと思います。)

 

つまり、努力をしないと人の話をしっかりと聞くということはできないということになりますね。

その努力については、相手に注意を向ける・集中する練習・瞑想練習をする・・などいろいろな方法があるようですが、知らない人・それほど親しくない人と話すことはその大きな練習になります。

 

その理由は、普段からよく話す家族や関係が深い友達の話はある程度聞き逃しても会話が成り立ってしまうし、聞き逃したことで会話が止まってしまっても聞き直しできるので、ほど強く意識しないと「しっかり相手の話を聞くこと」はできないからです。

 

それでは、初対面の人や時々会う仕事上のつきあいの方と話すときはどうでしょうか?そこには相手の話をしっかり聞き取り、きちんと返さなければいけないという一定の緊張感があり、自然と集中するのではないでしょうか。

これを繰り返すことができれば、段々と人の話を聞く習慣が身についていきます。

 

次回からは具体的な方法・実践編を話そうと思います!!

 

 

 

幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学

 

Amaz

 on

 

 

研究によると46%の人は相手の話を聞いていないそうです。

 

 

じゅん@コミュ力研究家です。いつもありがとうございます。

 

ぼくがコミュニケーションに悩む中でやってきたことについて話しています。

先日の記事で、次のことを話しました。

 

知らない人に話しかけることはコミュ力改善に役立つ。その効果は3つある。

 

1.人と話すことへの抵抗が減る

2.声を出せるようになる

3.相手の話を聞く練習になる

 

今日は、2番目の声を出せるようになる、について詳しく話していきます。

 

当たり前の話ですが、人と話す時には声を出さなければいけません。

この声を出すということそのものが、コミュニケーションで悩んでいる人には辛いものなのです。

 

自分が話していることが間違っていたら恥ずかしい。

話しかけて聞こえなくて返事がなかったら恥ずかしい。

何言っているかよくわからないと言われることが怖い・・・

 

こんなことを考えているとだんだんと声が小さくなってしまい、、しまいには声を出すこと自体が恐怖になってしまうわけです。

ぼくは中高生の時に、このような体験を嫌というほどしました。

 

この、声を出しても悪い反応(間違いの指摘・無視・わかりにくいと言われる)が返ってくることが怖い→小声になる→聞き取れなくて悪い反応が返ってくる→話せなくなる、の負のスパイラルを抜け出すにはどうすれば良いでしょうか?

 

小さい声のままで良い・または無理して話さなくても良い、とはぼくは言いません。このブログは人間関係で悩んでいていまの状況を変えたいという人に向けて書いているので、そのままの自分でいいよなどの言葉は使いたくないのです。

 

解決には、結局声を出す経験を重ねるしかない、と思います。

はじめの一歩としてみなさんにすすめたい方法があります。

それは、店員さんに質問する、です。

 

ふつうは、「こちら温めますか?」-はい、「ポイントカードはお持ちですか?」-いいえ、のように買う側の私たちは質問に答えるいわば受け身の状態です。これはコミュ力向上を目指すうえでは非常にもったいない。せっかく店員さん=知らない人と話すチャンスなのだから、何か質問をすることで買い物を話しかける経験に変えていくことをおすすめします。

 

質問は本当になんでも良いです。たとえば、○○はどこにありますか?と商品の場所を聞くのがひとつです。

店員さんに質問することのメリットは、ほぼ良い反応が返ってくることです。よほど変な質問をしなければ店員さんは親切に答えてくれるでしょう。つまり前述の、声を出したら悪い反応が返ってくるかもという恐怖がない。

 

安心して声を出せる経験ができるわけです。

この経験を繰り返すと、だんだんと声が出せるようになります。

声を出すことに不安を感じている方はぜひやってみてください!

 

 

 

 

じゅん@コミュ力研究家です。いつもありがとうございます。

 

ぼくがコミュニケーションに悩む中でやってきたことについて話しています。

前回の記事で、次のことを話しました。

 

知らない人に話しかけることはコミュ力改善に役立つ。その効果は3つある。

 

1.人と話すことへの抵抗が減る

2.声を出せるようになる

3.相手の話を聞く練習になる

 

今日は、1番目の人と話すことへの抵抗が減る、について詳しく話していきます。

 

人と話すことへの抵抗が減るということは、他人と話すという状況に慣れていくということです。

コミュ力に自信が無い方・コミュ障の方(ぼくもそうでした)は、他人と話す経験数が少ないことが多いです。

多ければ多いほど良いわけではないですが、経験が少ないことには人は不安を感じやすいものです。ある程度の経験数は必要だとぼくは考えています。

 

ここで、まったく知らない人と話すということがポイントです。たとえば家族とはふつうに話せるのに家の外に出るとぎこちないコミュニケーションしかできなくなってしまうという人がいるでしょう。この時に、家族と話す量を増やしたら、コミュ力(=ここでは、他人と楽しく話せる能力とします)は改善されるでしょうか?おそらくあまり変わらないでしょう。

 

それは、家族と話すことにはもともと抵抗がないため。その状況をいくら繰り返しても、家の外の人と話すことがうまくなることにはつながらないからです。

 

ぼくは以前の記事で書いた通り、コンビニのアルバイトをしていたことがあります。

ちょうどぼくがバイトをしていた2005年前後のデータによると、1時間あたり約40名のお客様がレジを通過していました。

つまり1時間に40名の「知らない人」に話しかける経験を積んでいたわけです。

 

これは劇的に効果がありました。もちろん「お弁当はあたためますか?」等の決まった言葉を繰り返すだけだったので別に会話がうまくなったりはしません。ただ、他人と会話をすること自体へのストレスは減っていきました。

 

このように、他人と話すことへの抵抗・ストレスが減るということが一番目の効果です。