その時条件が動いた--;(「その時歴史が動いた」風) | 川中小町の社会復帰に異常アリ

川中小町の社会復帰に異常アリ

派遣社員として何とか生活をつないでいる私の雑文ブログです。

皆さん、こんにちは。

朝、道路工事の音で起こされた私です・・・ショック!

・・・今日は寝こんでしまおうと決めていただけに・・・ダウン





さて、先日ブログにアップさせて頂いたお仕事の状況に変化が起きました。


4月の最終日。


札幌にある営業所から電話がありました。


電話の主は会社の営業部長。


「今から小町さんの就労条件について話をしていいですか?」


社長から渡された携帯を持参し事務所から電話の無い別室に場所移動。


電話の内容で、私の試用期間終了は入社から2ヶ月以上経過した5月15日になりました。


募集内容は「試用期間は1ヶ月ほど」となっていたのですがね・・・むかっ


私が正規採用になる大きな理由があります。


それは毎日社長から怒鳴られていた営業くんが限界を迎え、5月15日付で退職することになったそうです。


私の正規雇用は営業くんのやっていた仕事をカバーする外回りを「手伝う」ことが条件


営業一人減の穴埋め規模を「手伝う」って言うんでしょうか・・・むっ


たちまちGW明けから同行が始まるようです。


大阪本社の受け持ちエリアは広く、始発で移動し夜に帰社する移動が週に1回は発生します。


大阪から日帰り信州営業コースとかドクロ


・・・私の場合、しばらくは関西域に限ってもらえるようです。


・・・さすがに凹んでいます・・・。しょぼん


・・・色々不安は尽きませんが、まずはやってみないと・・・と自分に言い聞かせています。


せめて歩きやすい靴を買って出かけるテンションを上げようと考えています。はい。