「vs嵐」で COWCOWの「当たり前体操vs嵐編」にウケてしまった私です・・・

いやぁ、良かった

さて、遅ればせながら 私はビデオに撮っていたTVドラマ「クローバー」の最終話、3日分を一気に拝見しました

・・・どうしても、ヤラれたまま次回に続く、というのは 見終わり感が優れず、「クローバー」は一話分をまとめて拝見してたんですよねぇ・・・

ドラマ「クローバー」に関しては以前ブログに記載させて頂きましたので割愛させて頂きます(5月10日付)。
・・・いやぁ、良かったです。
六鬼舎のキャストが・・・

もぉ、いいキャラを事前に出してしまっちゃってたかなぁ・・・。
ちょっと惜しい・・・

アクションは良かった

カメラワーク最高っ

さすが、最終回っ

しかし、ここで「ちょ~っと 待ったぁ~~~

残念なお知らせです・・・

深夜帯で予算無かったからかな・・・?
私としてイケてない、と思ったのが 他でもない最終回に3ヶ所。
・オペシーンが安っぽい
・医師が医師に見えない
・六鬼舎No.1の特殊メークが甘い
・・・これまでが遊び心もあって、アングルも凝ってて、ヤラレ役のレベルも高かっただけに非常に残念この上ない・・・

特に、特殊メークが一番 残念

ハヤトのダチのトモキが緊急オペするまでいたぶったヤツらの頭。
ハヤトの最後の一撃は渾身の一発

・・・・・・

・・・あれ

・・・そんだけ

・・・ダチが死にかけてるのに??
まだ、「守谷」の方がハデにやられてたじゃん!?

・・・メークさんだか 特殊メークさん。
頭からアスファルトに「出血」、もしくはパンチのハンパなさを表現するのに耳から「血」位、書いて下さいよぉ~~

・・・あれで今までの興奮が一気に冷めてしまいました・・・

・・・最後まで力、抜かんといて欲しかった・・・

役者さんがよく動いてただけに、かなり残念なドラマに思えました。
あ、あくまで、私 個人の感想です

ドラマを 楽しんだ皆さん、水を指してしまい すみません
