産経新聞「英語ブーム再び 話したいけど話せない…その訳は?」 | 川中小町の社会復帰に異常アリ

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派遣社員として何とか生活をつないでいる私の雑文ブログです。

皆さん、おはようございます晴れ

明日からの思わしくない天気に今まで洗いそびれていた厚手のものを朝から洗濯した私です汗
・・・暑いメラメラ!!!!




さて、昨日、TOEICテストDSソフト購入ネタを披露させて頂きましたが、産経新聞サイトに「英語ブーム再び 話したいけど話せない…その訳は?」という記事が出ていました。


 言語学者の鈴木孝夫・慶応大名誉教授(85)も、『日本人はなぜ英語ができないか』(岩波新書)で、(1)英語は日本語とまったく違う言語系統に属し、ヨーロッパ諸語の話者が英語を学ぶ場合に比べ格段の努力が必要(2)植民地にされたことがなく、英語ができなくても社会生活で一切困らない。高等教育もほぼ日本語で行われるので、そもそも学ぶ動機付けが弱い-ことを指摘する。英語教育の成果を真に挙げるには、“英語漬け”になることをいとわない学び手の強烈な学習熱が不可欠なのだ。


・・・「学び手の強烈な学習熱が不可欠」・・・叫び


・・・きっと、留学して、英語を話さざるをえない、英語を話さないと食べるモノにもありつけない、みたいな環境ですかねあせる??


それって「サバイバル イングリッシュ」!?


・・・通じな「死ぬ」・・・みたいな??ドクロ



・・・私は褒められて伸びるのを自覚してますので「DS」没頭型で頑張ってみたいと思いますグー!!爆弾