チャングンソク【3/29】漢陽大学に1億ウォン寄付&漢陽大学HP「奨学基金伝達式」(写真追記) | チャン・グンソク☆一緒にZIKZIN♪

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【2018.04.05 追記】

 

漢陽大学のチャンネルHの写真資料室のPHOTOに同窓生奨学基金伝達式の時のグンちゃんの写真が公開されましたので追記しました。

 

 

チャンネルH

メディア戦略センターで運営する漢陽大学代表・マルチメディア(写真動画メディアです。
チャンネルHは主要行事取材企画映像制作広報映像製作学生記者運営などをじて大学のビジョンおよび発展広報しています。

 

 

 

2018-04-04 [言論に映った漢陽] 俳優チャン・グンソク、母校漢陽大学に1億奨学金寄託 

→チャンネルH PHOTO

 

 

 

 

2018-03-29​​​​​​​ チャン・グンソク同窓生奨学基金伝達式

→チャンネルH PHOTO

 

 

 

 

 

 

 

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【April 03, 2018】

 

 

毎日ドラマの記事だけでなくグンちゃんの新しいニュースに驚いていますヽ(*'0'*)ツ

凄いですねラブ

( ..)φメモメモしなきゃ苦笑

 

記事チャン・グンソク、母校に奨学金寄付!「後輩たちにたくさんの機会を与えたい」

2018/04/03 12:00

出典:KOARI

 

 

[韓国エンタメニュース]
 

俳優チャン・グンソクが分かち合う文化の拡散の模範となることを行なった。


2日、チャン・グンソクは母校である漢陽大学校の広告モデルとして得た収益のなか、後輩たちを支援するために1億ウォンを寄付した。

 

チャン・グンソクは在学当時にも12億ウォンを奨学金として寄付し、話題を呼んだ。さらに、後輩のために数回も発展基金を寄付し、名誉の殿堂にも名前が掲載され「チャン・グンソク奨学金」が新設されるほど、母校に対する格別な愛情をみせた。


このようなチャン・グンソクの思いに漢陽大学校は、彼を分かち合いの教授として委嘱。韓国初で開設された慈善(Philanthropy)教養科目の特別教授として招聘し、学生たちに分かち合いと奉仕を実践する経験を伝授。社会全体に寄付文化が広まるよう意味の深い時間を送った。
また、同大学出身の社会奉仕団・ハムケハンデ(ともに漢大)のチャーリー音楽会にMCとして参加し、才能を寄付するなど自分が役立てることがあるなら何事も最善を尽くしている。


そんなチャン・グンソクは、「漢陽大の建学理念である“愛の実践”という言葉のように、学ぼうとする後輩たちにもっとたくさんの機会を与えることができてうれしい。これからも学校が必要とすることなら、いつでも僕ができる限り最善を尽くして助けたい」と母校と後輩への思いを話した。


このようなチャン・グンソクの分かち合い活動は、最近盛況のうちに終了した「2018平昌冬季オリンピック」、「2018平昌冬季パラリンピック」および開催地・江原道の広報大使として活動した際にも見られ、大会の成功を祈願するとともに韓国を知らせることの先頭に立ちながら、その務めを果たした。


THE FACT JAPAN

 

 

 

 

 

 

記事チャン・グンソクが漢陽大学に1億ウォン寄付…「今後も可能な限り最善尽くす」

出典:Motto!KOREA

 

俳優チャン・グンソクが分かち合い文化拡散の模範となる微笑ましい歩みを見せている。

2日、俳優チャン・グンソクが母校である漢陽大学に広告モデルとして得た収益のうちの一部となる1億ウォンを寄付、後輩たちの学業支援のため再び母校に対する熱い愛情を立証した。

チャン・グンソクは在学当時に12億ウォンを奨学金として寄付し世間の関心を集めた。それだけでなく、後輩たちのために数度に渡り発展基金を寄付、名誉の殿堂にも名前を載せて「チャン・グンソク奨学金」まで新設されるほどに学校に対する愛情を見せてきた。

こうして学校発展に大きく功労した彼に応えようと、漢陽大学はチャン・グンソクを分かち合い教授に委嘱している。

国内ではじめて開設された「慈善(Philanthropy)」教養科目にて特別教授として招かれ、学生たちに分かち合いと奉仕を実践する経験を伝授、社会全体に寄付文化が広がっていくよう意味深い時間を持った。

加えて漢陽大学の同門社会奉仕団「共に漢大」慈善基金募金音楽界にMCとして参加し才能寄付をするなど、自身が助けとなることであれば何でも最善を尽くす姿で母校をより輝かせている。

これにチャン・グンソクは「漢陽大学の建学理念である『愛の実践』という言葉のように、学ぼうとする後輩たちにより多くの機会を与えることができ嬉しい。今後も学校が必要とすることであればいつでも私ができる限り最善を尽くして手伝いたい」と意味深い所感を明かした。

こうしてチャン・グンソクは母校に向かう分かち合い活動はもちろん、先日盛況のうちに終了した「2018平昌冬季五輪」、「2018平昌冬季パラリンピック」および「江原道」にて広報大使としても韓国を知らせることに先頭に立った。持っているものを惜しみなく分かち合うことを知るチャン・グンソクの美しい歩みは、社会のあちこちに温もりを伝えている。

 

スタートゥデイ シン・ヨンウン記者

入力 2018-04-03 11:10:26.0

 
 
 
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