勉強の成績を伸ばす3ステップ(中学生時代の話) | 大学受験のリアルー合格したいなら、予備校に行くな!-

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"参考書で独学する"という非常識で効率的な「勉強のやり方」を徹底的に解説していきます。
また、人生全体の「生き方(人生観)」や、勉強の「本質的価値」についても伝えていきたいと思います。


今日は、僕の中学生時代の話をしたいと思います。


その話をしながら、勉強の成績を伸ばすために必要な3つのステップ』という事を語っていきます。


僕は、中学生時代、学校の成績はかなり良い方でした。


中間テストとか期末テストでは大体「ひとケタ代」に入っていて、3年間で学年1位を3回くらい取った経験があります。


その頃は、周りの人からかなり賢いと思われていて、自分でもそう思っていました(笑)


ただ、それから、そこそこ頭の良い高校に入学するのですが、「自分は頭良いから塾行かなくてもいいや。」という変な慢心をしてしまって、勉強の成績が急降下していくことになります。


そして、受験生の時期になって、自分の偏差値が30とか50とかいう現実に直面して「このままではヤバい!」と思うようになります。


しかし、中学時代に勉強を塾に頼りきっていたため、自分で「どうやって勉強をすればいいのか」というのが分かりませんでした。


そこで、勉強法についての本を読んだり、クラスの頭がいい人に勉強のやり方を聞いたりしながら、試行錯誤することによって「自学自習の方法論」というのを確立するに至ったのです。


そうやって、「勉強の方法論」というのを身につけていく中で、「あぁ、勉強は才能の有無よりも、やり方が大事なんだな」ということに気づきました。


そして、そういった事を受験生の人達に伝えるためにブログを書いている次第であります。


「勉強法」を身につけた今、振り返ってみると、中学時代の自分は、頭が良かったというより、通っていた塾のやり方が良かったんだな、ということが分かるようになりました。


その塾は、おそらく自覚的に勉強の方法論を理解してやっていたわけでは無いと思いますが、結果的に、生徒たちに「勉強の成績を伸ばすための3つのステップ」を実践させていたのです。


じゃあ、その3ステップは何なのか、というと、それは、「①理解する②暗記する③演習する」の3つです。


これらをバランスよく行うことによって、勉強の成績を伸ばしていくことができます。



理解する、というのは、「授業を聞いて、勉強内容を理解する」ということです。


暗記する、というのは、「授業で習った重要な知識を覚える」ということです。


演習する、というのは、「理解して覚えた知識を使って問題を解く」ということです。



これら3つの段階を経ることによって、知識というのは自分のものとなり「本物の実力」をつけることができます。


例えば、これを世界史に当てはめて考えてみると、


「理解する」という段階で、まず、世界史の授業を聞いて歴史の流れを把握し、


「暗記する」という段階で、授業の中で出てきた重要な人物名や年号、出来事の名前などの知識を覚え、


「演習する」という段階で、理解して覚えた知識を総動員して問題集を解く


ということをやります。


こうやって、3つのステップをこなすことによって、知識は定着し、試験でも高得点をおさめることができるのです。


これは、国語、英語、数学、物理、日本史、政経倫理・・・全ての勉強に当てはまります。


全ての教科において、「理解して、暗記して、演習する」ということをしっかり行うことが成績を伸ばす鍵となるのです。


中学生時代に僕が通っていた塾では、こういったことをしっかりとやらされていました。


まず、授業を通して新しく習う勉強の内容を理解して、そこで出てくる知識を覚えるためのプリントをやり、その知識を使って問題を解く、という一連の流れを通して、生徒たちに知識を習得させていたのです。


さらに、定期テストの前になると、これまでやったことの総復習として、また同じような問題を解かされていました(「復習」の重要性については別の記事でも語っていますね)。


僕は、知らず知らずのうちに、そういった効率の良い勉強のシステムの中に身を置き、特に自分で自習することもなく、学校のテストで良い成績をおさめていたのです。


僕は、テスト週間に、全く自分で勉強をせず、友達と遊んでいたので、周りからは「勉強しなくても頭の良いヤツ」みたいに見られていたと思います。


でも、実際には、こういった「勉強の成績を伸ばすために必要な3つのステップ」を知らず知らずのうちに、塾でみっちりやらされていた、というカラクリがあったのです。


ひょっとしたら、あなたの周りにもそういった「全く勉強していないように見えるけど、成績はいつも良い人」というのがいるかもしれません。


でも、勉強しなくて頭が良い、とか実際にはありえないわけです。


そういったように見える人の実態は、「正しい勉強の仕方をすることによって、効率よく点数を取っている」ということなのです。


しかし、「正しい勉強のやり方」というのは、学校では教えてくれません。


だからこそ、自ら「勉強の方法論」を学ぶ必要があるのです。


そのために、このブログを活用してみてください。


これからも、「勉強の技術」を色々と書いていきたいと思っています。


まずは、今日話した、「①理解する②暗記する③演習する」という3つのステップがあることを理解して、意識しながら勉強をしてみて下さい。


理解する際の頭の使い方や、暗記するための知識の覚え方、問題を解く際のテクニック、など細かいことについてはまた追々書いていきたいと思います。


楽しみにしてい下さい(´ω`*)b



最後まで読んで頂きありがとうございました。



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