若いカップルが昼間から手をつないで街を歩く光景は昔はあまり見なかったが最近はよく見る、男として恥ずかしくないか小室圭。
一見二人は相思相愛のように観えて、必ずしもそうではない。
この場合、男が女性を好んでいることは間違いないだろうが、それに対して女性の方はそれほど男が好きでもないのに男と手をつなぐことがある。
そんな時の女性はクラブホステス同様、客に対するサービスの一環で男にあわせて義務感覚で手をつないでいるだけかもしれない。
そのあたり、自分がモテていると勘違いして気づかないまま一生を終えるお目出たい男は世間にざらにいる。
てめぇ笑のその馬がトロロ食ったような間抜けズラで女にモテるかよ、鏡でてめぇのツラをよく見ろ!
もし女性が相手の男に惚れているなら女が男を見る時の眼の色が違う、又、惚れた男と街を歩く時は男の腕を取り笑顔の絶えない可愛い女になるからである。
女は年とると多少ずる賢くなるが心は少女のまま、中身より見てくれのいい男を好むことには変わりない。
知人に金を貸してマスコミに騒がれた性治家中条きよしが参議院に当選したのはそのせいである。