KYの日記
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ブログ移転します。

ブログ移転します。

約2年間くらい、このブログ「KYの日記」で真実の愛についての研究を進めてきましたが、それももうお終いです。

といいますのも、4月から僕はサラリーマンになります。

KYというのは僕のイニシャルなのですが、

基本的にサラリーマンなんていうやつは空気読んでなんぼの感じだと思っています。

もう、いつまでもKYでいるわけにもいきませんので、ブログ移転をすることにしました。

移転先はこちら → http://yumitakazuya.com/blog/ です。

もしよろしければまた見に来てください。

とうことで、今までどうもありがとうございました。

さようなら。

ゼロサムゲームではないことを忘れてはならない

映画「ソーシャル・ネットワーク」の日本での公開日(1月15日)が近づいていることもあり、あらためてフェイスブックや創業者のマーク・ザッカーバーグに興味を持ちだしている人も多いのではないでしょうか。

そうまるで僕のように。

映画の中で役者が演じているマーク・ザッカーバーグがどれほど本物に近いかはわかりませんが、日本で言えば完全に「オタク」的な学生だったそうです。

2003年秋。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグはボストン大生の恋人のエリカと口論になり、「アンタがモテないのは性格がサイテーだからよ」と言われて振られてしまう。怒ったマークは酔った勢いも手伝ってブログに彼女の悪口を書き並べ、さらにハーバード大のコンピュータをハッキングして女子学生の写真を集め、ルームメイトで親友のエドゥアルド・サベリンの協力の下で女の子の顔の格付けサイト「フェイスマッシュ」を立ち上げる。サイトは瞬く間に話題となり、公開から2時間で2万2000アクセスを記録するが、4時間後には大学側に潰されてしまう。

後日、理事会に呼び出しを食らったマークは半年の保護観察処分を受け、大学中の女学生全員から嫌われ者となる。そこへ、ボート部に所属するエリート学生であるキャメロン&タイラー・ウィンクルボス兄弟とその友人のディヴィヤ・ナレンドラはマークの優れたプログラミング能力に目を付け、「名誉挽回のチャンス」と称し、「.eduドメイン」に群がる女と出会うことを目的としたハーバード大生専用のコミュニティサイト「ハーバード・コネクション」の制作協力を依頼する。これにヒントを得たマークはエドゥアルドをCFOとして1000ドルの融資を受けてソーシャル・ネットワーキングサイトの制作に取り掛かり、2004年初頭、「ザ・フェイスブック」が誕生する。


ちなみに、その振られたという彼女とは現在も交際中という話も聞きます。

まー本当にどうでもいいです。

下の動画は、秋に米サンフランシスコで開催されたWeb 2.0 Summitに登壇し、Facebookの現状について語っているマーク・ザッカーバーグです。




Zuckerbergは最近のGoogleとの小競り合い、主要なウェブサービスはいずれすべてソーシャル化しなければならないこと、 Facebookがスタートアップの買収を重ねている理由、などについて語った。しかしもっとも印象に残ったのは次のようなコメントだ。 Zuckerbergは聞き手のJohnBattelleとTim O’Reillyに対してWeb 2.0の勢力地図は間違っていると大胆にも指摘した。

皆さんは間違ってます。この地図でいちばん大きな部分は「未知の領域」と記されるべきです。この地図ではゼロサムゲームに見える。しかし実際はそうではない。われわれは価値を他の誰かから取り上げているんではありません。われわれは価値を新しく創り出しているんです。

競争が激しくなってくれば止むを得ないこととはいえ、われわれはとかくこの初心を忘れがちになる。


「ゼロサムゲームではないことを忘れてはならない」

ハッとさせられました。

例えば、僕が前のインターン先で学んだSEOというビジネスは市場もほとんど出来上がっており今ではほとんどゼロザムゲームです。

いや、もしかしたらセロサムゲームではないのかもしれないのですが、現在のほとんどのSEO業者がSEOをゼロサムゲームだと考えているという意味でゼロサムゲームなのです。

参考 : SEOはゼロサムゲーム。 » SEO Japan

それなのに今の僕は唯一の武器であるSEOという切り口からしかビジネスを考えられないような状況になっています。

これではスケールできるビジネスなんて絶対につくれるわけがありません。

「ゼロサムゲームではないことを忘れてはならない」

もしくは、可能かどうかは知りませんが、ザッカーバーグが言うようにSEOをゼロサムゲームのように考えない発想が必要なのです。

何にせよ、とてつもなく大きなビジネスをつくりたいと思っているのなら、ゼロサムゲームをいつまでも続けていてはいけないのかもしれません。

それだとしんどいですし。

長くなりましたけど要するに何が言いたいのかというと、誰か僕と一緒に映画「ソーシャル・ネットワーク」観に行ってください。笑

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M-1 2010 結果と感想

今年でラストとなった10回目のM-1グランプリが終了しました。

放送を見逃し、M-1グランプリ2010の結果が気になって気になって仕方ないという方が検索してこの記事に辿り着く可能性を考慮して結果を書いておきます。

1位・・・笑い飯 668点 【決勝4票】

2位・・・スリムクラブ 644点 【決勝3票】

3位・・・パンクブーブー(敗者復活) 668点 【決勝0票】

4位・・・ピース 629点

5位・・・銀シャリ 627点

6位・・・ナイツ 626点

7位・・・ハライチ 620点

8位・・・ジャルジャル 606点

9位・・・カナリア 592点

以上のような結果でした。

最後、笑い飯が両方とも半泣きになっているのを見て僕はがっつり泣きました。

アクセス数を増やしたいからってタイトルに「感想」というキーワードを使ってしまったのですが、実はあまり感想はありません。

ただ松本が笑い飯に入れた理由について語る際に「最後だから、笑い飯に獲らせてやりたかった」みたいなことを言っていたのはちょっと気持ちが悪かったです。

松本はかつて放送室(ラジオ)で「M-1は、ガチにこだわりたい」みたいなことを散々主張していたので、それだったら最後まで純粋にその日一番楽しいことをしたコンビが優勝でよかったんじゃないかなと。

なにはともあれ、第1回目からかかさず観ていたM-1もこれで見納めとなるのかと思うと寂しい気持ちになりますね。

この番組を観て、いつかM-1の舞台に立つことを夢見て、お笑いを目指してしまったという若手芸人に関してはマジでドンマイです。

M-1、面白かったですよね。

今回でいえばピースとかジャルジャルとかテレビに出ていて人気のある売れ線の芸人ではなく、汚い芸人でもネタさえ面白ければめちゃくちゃ格好良く見えるM-1グランプリという番組が僕はとても大好きでした。

それだけに今回は絵面の汚いスリムクラブに優勝してほしかったんですけどね、僕は。

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さて、よしもとオンライン見よーっと。

上場の難易度について思ふ

日本メディカルネット、マザーズに新規上場。初値は1,750円。公募の約2倍

 エムスリーグループの日本メディカルネットコミュニケーションズ(3645)は21日、東京証券取引所のマザーズ市場に新規上場した。初値は1,750円。公募価格840円の約2倍となった。

 取引は今年最後の上場銘柄ということもあり、朝から買いが先行。初値予想の市場コンセンサスは 1,200-1,300円とみられていたが、これを大きく超え、14時5分に初値1,750円で寄り付いた。その後 1,680円まで値を落とすものの、すぐに反騰し結局高値付近の1,849円で初日の取引を終了した。

 主幹事証券会社は大和証券キャピタル・マーケッツ。公募株数 600,000株。売出株数 780,000株(うち、オーバーアロットメントによる売出株数 180,000株)。

(略)

 2008年5月期売上高5億1,906万4,000円、経常利益 9,172万1,000円、当期純損益 5,011万5,000円。2009年5月期売上高7億8,680万2,000円、経常利益1億8,689万2,000円、当期純利益 9,880万円。2010年5月期売上高 10億3,777万7,000円、経常利益2億6,028万7,000円、当期純利益1億3,964万5,000円。

日本メディカルネットコミュニケーションズ株式会社
http://www.japan-medic.com/

こんばんは。

柄にもなくニュースの引用から入ってしまいまして、いや、ホント、「で、何なんなんだよ?」っていう話なんですけど、まー、暇なんですよ。

たかが学生風情の僕が、しかもガチで落第生の僕が(泣き笑い)、よそ様の企業について、ましてや上場された企業について(本当におめでとうございます!)、どうのこうの語ろうとするそういう姿勢がもう全然駄目なんですけど、個人的にはちょっぴり刺激的なニュースでした。

僕とこの会社の間に何かこれと言って特別な関係があるわけでもないんですけど、渋谷のITベンチャーでインターンをしていた時に似たような事業をやっていたんです、彼等がPCで、僕等がモバイルで、みたいな違いがありつつ。

それで、これまた僕は特に何もしていないんですけど、何か一緒にできないかということで、上司の横にちょこんとついていって何度か訪問したことがあるという、その程度の関係です。

わかりやすく就活生に例えると、グループディスカッションで同じグループになってのでとりあえずアドレスは交換したものの本当はあんまり仲良くなれそうなタイプではないとお互いに気づいているので結局その後にプライベートで遊んだりしたことはもちろん一度もないけれどアドレスを変更した時は一応連絡するくらい感じの仲です。

本当にそれだけの関係なので、じゃー僕が日本メディカルネットコミュニケーションズ株式会社の何を知っているんだと言えば、別に何も知らないんですけど、正直、当時の印象では本当に普通の中小企業という程度の印象だったんです。

>2010年5月期売上高 10億3,777万7,000円、経常利益2億6,028万7,000円、当期純利益1億3,964万5,000円。

この数字を見る限り、そこそこ成功した中小企業というイメージをみなさんも持つと思うんです。

ここで急に手の平を返すようで恐縮なんですけど、売上10億の会社って、本当に凄いです。

僕の兄貴は大企業に勤めていてその会社の従業員は1人当たり2億5千万の売り上げを出すらしく、それを聞くと年間10億しか売上高のない会社なんてへっぽこのように聞こえるかもしれませんが、1万人いる会社で従業員1人が1億売るのと、10人しかいない会社で従業員1人が1億売るのって全然難易度が違います、もう何から何まで違います。

この説明をとうとうとしても仕方がないので割愛しますけど、とにかく学生は売上10億の中小企業を馬鹿にしすぎている馬鹿が多いからそういう人はドラゴンボールを1巻から読み直して社会の常識を勉強しなおした方がいいよ、いやマジで。

だから僕は今回の日本メディカルネットコミュニケーションズ株式会社の上場の話を聞いて飲んでいたコーヒーを吹き出したと同時に、思わず元上司に

「あそこ、上場しましたね!!!」

なんていう感じのはしゃいだメールを送ってしまいました。

だって、僕等が訪問した時には確実に上場の準備をしていたわけじゃないですか、なんかもう友達がワールドカップに出たくらいの感じで僕は興奮していたのです。

そしたら元上司から帰ってきたメールが

「あれで上場できるんだ。」

もう一回コーヒーを吹き出しました。

でも今は本当にその通りなような気がしていて、10億の会社をつくるというのは、決して天才にしかできない領域の話でないと思うのです。

僕は「ハッ」とさせられて、自分に言い聞かせるためにこの記事を書こうと思いました。

ホリエモンの拝金では、起業と売上の難易度についてこんな例えが使われています。

「ビジネスにビビりすぎだ。いいか、誰だってやり方さえ間違わなければ、年商1000万円の会社くらい簡単に作れるんだ。少なくとも会社勤めの給料分くらいの利益は出せる。でなければ、世の中にこれだけ会社があるはずないじゃないか」

(略)

「普通の能力があれば、まず失敗しない。そう思わないか? でも年商数億円規模の会社設立となると少し話が違ってくる。年商1000万円クラスを義務教育とすれば、年商1億は有名進学校の受験をクリアする難易度。年商10億規模なら一流大学に合格するくらいの力が必要だ」

この“オッサン”が言っていることが事実なら、僕がかつてインターンをしていた会社の人達なんていうのはみんな超一流の人達ですから、10億くらいの会社ならたぶん一夜漬けでつくれちゃうことになります。

もちろん、例えば日本メディカルネットコミュニケーションズ株式会社は売上高 10億3,777万7,000円、経常利益2億6,028万7,000円、当期純利益1億3,964万5,000円という数字で上場したわけですけれど、当然これくらいの数字を出せば必ず上場できるかといえばまったくそんなことはありません。

上場の際には、過去の決算書だけではなくその企業の全般が隅々まで調べられることになります。

財務諸表はきんっと作っているか(会計監査)?成長性等に問題はビジネスモデルか?法令や規則を遵守しているか?(取締役会の監督状況や監査役監査などのコーポレートガバナンス、内部監査室の内部監査の状況、弁護士のデューディリ等)は基本中の基本で、昨今、上場のために必要な内部統制というのはここにきてますます厳しきなっているのです。

ひところのブームは去り、ITやバイオなどハイテク企業の新規上場の減少は特に目立っているというのが現状です。

でも、それにしても、

常に用心深い僕達は“オッサン”の話を簡単に鵜呑みにすることはできないかもしれないけれど、

“オッサン”の言うとおり僕等はビジネスにビビりすぎているのかもしれないなと思いました。


※別に、上場している企業が偉いみたいに思っているわけではないです。上場を目指すよりも安定したニッチで収益性の高い事業を営み末永く幸せに会社を経営するという選択肢の方がよっぽど幸せな人生を送れるのかもしれません。

参考 : 起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと

拝金/堀江 貴文

狂おしいほど求め続けながら、それでも手に入らないものが欲しかった。

とてつもない金でさえ決して満足しない。

見たことのない数字がいったい、どうだっていうんだ?

金が醸し出す甘美な世界では、決して味わえ尽くせないものが、確かに、この世には存在するのだ。

そんな俺たちを、人は、ひとまとめに、こう呼んだ。

拝金主義者、と。

そうさ、「拝金」だ。

欲にまみれて欲を突き抜けた男たちだけが名乗る、誇り高き異称だ。

拝金/堀江 貴文
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半年も経たずにこの本を再読することになってしまいました。

昔からホリエモンに対しては強烈な憧れを抱いてしまうのですが、それは彼が有名人だからとか、頭がいいからとか、ましてや億万長者だからとか、そういうのが理由ではありません。

IPOしたり、球団やマスコミといった日本のオールドエコノミーを象徴する企業を買い叩こうとしたり、政治家になろうとしたり、逮捕されたり、客観的に見たら失敗しているようなことも多いんだけど、とてつもなくエネルギーが必要なバカでかいことを次々に、そしてたった数年の間にやってのけたジェットコースター感が、この上なくヒーローっぽいなーっと思うのです。

「拝金」は、そんな彼の人生をちょっとだけ追体験できる本です。

生きる活力が湧かないというそこの大学生諸君よ。

今や強欲の代名詞となっているこの男の本、読んでみるがよろし。
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