③肩甲骨の位置(翼状肩甲)
肩甲骨は、左右差が特に出やすいと言えます。
利き手や日常の癖などにより、肩甲骨周囲の筋肉の偏りが生じます。
弱くなる筋肉や硬くなる筋肉により肩甲骨の位置が変化してきます。
【観察】
肩甲骨の内側が背中に向かって上に上がっているものです。
背部から観察すると、肩甲骨の内側が浮いているものです。
肩甲骨が肋骨にしっかりくっついていないと正常な肩の動きができません。
それにより、肩の痛みなどが生じる原因になります。
④手の位置(上肢の内旋)
上肢の位置・向きによって体の症状が出現します。
猫背などの姿勢にも影響します。
【観察】
通常、手の向きは親指が前方に向いています。
しかし、胸の筋肉がや腕の筋肉の硬さにより、手が内側に回ります。
後方から手のひらが見えるようであれば、筋肉の硬さがあります。
それにより、肩の上りが悪くなったり、肩の痛み・シビレが出ることがあります。
