
神戸市灘区桜口町にある研究室です。
“神戸六甲ボウルのビルの道路(2国)を挟んで向かいにある、たこ焼き屋さんの裏”
にあります。
〈診療時間〉10:00 ~ 20:00 〈休診日〉日曜・祝日
〈お問い合わせ・予約受付〉
℡070-5666-3551 (予約制)
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ストレス → 圧迫、緊迫、歪みを意味する。
物理学では、物体に加えられた力によって生じた物体内の歪みと、それを修正しようとする歪力(応力)を言います。
ストレスの概念は、セリエ教授が最初に提唱しました。
「ストレスとは、外部から加えられた各種の有害な作用因子(ストレッサー)の働きにより体に生じた異常反応」と定義しました。
【ストレス】
カラダがさらされた各種の身体的・精神的・社会的な刺激(ストレッサー)に対して、生体に生じる変化は人間の感情に伴い健康を阻害するもの言えます。
現代社会では、作業や行動の機械化、規格化され、単純作業の繰り返しを強制されることが多くなりました。
さらに情報の過多で心理的負担も増し、アナログからデジタルに変化し、事務的作業も複雑多様化しています。
自己身辺の社会環境においても多くの問題が存在し、人間関係の摩擦も多いと言えます。
このような環境で過ごすと、やはりストレス病になり、健康を大きく害すると言えると思います。
人は、複雑な社会環境に耐え、ストレスに適応できなければ、現代社会に充満するストレスから自分の健康の維持や増進は期待できないと思います。
ストレスの種類
物理的ストレッサー
→ 暑さ・寒さ、気圧の変化、騒音・振動、光など
化学的ストレッサー
→ 臭気、農薬、毒物、排気ガスなど
生物的ストレッサー
→ 寄生虫、細菌、ウィルスなど
心理的ストレッサー
→ 悩み、不安、怒り、欲求など
社会的ストレッサー
→ 職場、家族、地域、事件など
カラダの生活機能を営むためには、必要な物質を食物の形で摂取します。
さらに体内で有効に利用されます。
現象を栄養、カラダに機能維持に必要な食物中に含まれる物質を栄養素と言います。
栄養素の中には、タンパク質・脂質・炭水化物(糖質)は、栄養の基本的役割を果たします。
三大栄養素と言います。
【栄養の過剰】
カラダの活動には、一定のエネルギーが必要となります。
人は、カラダを動かすことにより消費するエネルギーと、食べ物として補給するエネルギーとのバランスがとても大切です。
両者が等しければエネルギー収支がゼロとなり、バランスが取れてると言えます。
摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多いとき、エネルギー過剰となり使用されなかった余分エネルギーは体内に蓄積されてしまいます。
このエネルギーは、性質として脂肪として蓄積されます。
このように体内の脂肪蓄積は、栄養素の過剰摂取により発生してしまいます。
脂肪蓄積が続くと、体重が増加、そして肥満へとなります。
肥満は、糖尿病・高血圧・動脈硬化など、生活習慣病の促進因子となります。
脂肪蓄積による体重増加は、関節への負担や循環障害、内臓疾患など、さまざまな健康被害が起こります。
現在、ファーストフードなど欧米からの食べ物も一般的になっており、エネルギーの過剰が問題となっています。
将来の自分のカラダを考えて、想像して、元気に過ごすため、
健康的なカラダを維持するためには、摂取と消費のバランスや栄養のバランスを一人一人が意識して食事をする必要があると思います。