ヒマラヤ、アンナプルナ内院登山から無事帰還しました!
バングラ、インドすっ飛ばしてこれだけ先載せちゃいます!
帰ってきて2日間は2人揃ってあちこち筋肉痛で足引きずってます。
6日間で登り2日間で下山という帰りは超ハードワーク。
日本では箱根の明神ヶ岳と鞍馬山と厳島神社の裏の山しか登ったことない俺にとっては何日もかけてのトレッキングは未知の世界。
トレッキング自体も興味はあったけど、趣味とかじゃ全然ない...
のにそっから一気に世界レベルの山。
富士山よりも高い4130m!
しかもまだそこはベースキャンプで本体は8000m級!
相方は完全に趣味が「山」の人間だからすべてこやつに全てお任せ。
前日まで毎日曇ってた空は奇跡の快晴☆
神様が見方してくれてる~
まあ8日間のうちで雨降ったりベースキャンプでは雪降ったりもしたけど大事なとこでは晴れてくれた(^^♪
登山中はうんことの戦い。
牛、馬、ヤギ、羊、ヤクが普通にいるから道はうんこだらけ。
くせ~。メンタルやられるわ~
しかも俺は風邪でずっと鼻水すすりながらの登山&3度の頭痛。
高山病ビビりながら登ってたけどこの頭痛はいつもどおりのやつでよかった。
半分くらいの人が高山病になるらしい。
なったら絶対降りなきゃ。
ネパールの山にはガイドとポーターと呼ばれる人たちがいる。
ガイドは案内する人。大抵の人たちがガイド付けてたな。
俺らはふたりきりでいったけど。
そんでポーターが荷物を運ぶ人。登山者の荷物持ったり、村の食料とか運んだり。
この人たちは超人!ただでさえめちゃくちゃきついのにばかでかい、ほんと予想以上にでかい荷物を背負いながら山を登ってる。3、40キロ。
絶対俺じゃこんなことできない。見たらびびりますよ!
この2倍近く背負ってる人もいた。
山の上はやっぱり全てが高い。地上の3倍、4倍。
そのせいで金が尽き相方に借り最後の方はふたりで極貧生活...まあいつもそんな感じだけど(笑)
トレッキング中はダルバートにハマる。ご飯にダル(豆スープ)をかけ、じゃがいもとかを炒めたやつも一緒に混ぜながら食べるネパール料理。
てかネパール料理はこれしかないんじゃねー?思う。あとはモモっていう蒸し餃子くらいかな。
これはどこでも1、2回おかわりできる。
途中の宿で元取ろうと3杯目に突入したときは食いすぎて吐きそうになった。
どんなに腹減ってても2杯が限界とわかる。
途中曇りが続いたり、ホットシャワーが金かかったりしたため4日シャワー浴びれず。
ほぼネパールの宿はソーラーで温めるから曇りだとお湯がでない。ガスのとこもあるかな?あと山の途中の村には水力発電もあったな。
日本ではお湯が出ることなんて当たり前だけど、旅してると水シャワーがけっこう当たり前になる。暑いときならまだ我慢して浴びれるけど、さすがにネパールの気温じゃきついな。
山の上はなおさら。上の方では0度に近かったし、雪積もっちゃうし。ダウン着て寝袋入ってその上から布団掛けて寝るくらい。
バケツにお湯もらってその少ない量で浴びる時もある。
他にも、飯出てくんのに1時間以上待ったりはざら。停電しょっちゅうだし。あとアジアではトイレにトイレットペーパーはあんまない。旅行者はトイレットペーパー自分で持ち歩いてる。
俺はバングラで下痢になって、ケツ拭きすぎて痛すぎて拭けなくなってから左手を使って水で洗う方法にチェンジしてそっからそのまま。
今じゃほぼトイレットペーパー使ってないな。日本にいたときは汚くてありえないと思ってたけど今じゃ普通にやってる。パンツ濡れるけど(笑)
日本との違いなんて毎日発見するくらいいっぱいあって、驚いたり、むかついたりするときもあるけどその発見がおもしろい。
あっ書いてたら話それちったな。
登山中は宿に着いても飯食うしかやることないし、寒いし、すぐ布団入って毎日20時とかに寝てたな。
じいちゃんだな。
じいちゃんといえば、登山中日本人は若い人にはあんま会わなくて、50、60代のグループの人たちにけっこう会った。
韓国、中国、欧米の人たちも40代以上が多かったな。
こんなきつい山なのにみなさんすごすぎ!なんで登れるんですか!?てずっと思ってた。
22才の俺はきつすぎてずっと山が嫌いになってた。文句ばっか言ってたな。
今はまだ「山なんてもうのぼんねーぞ!」て思ってるし。
でもまたそのうちきついのなんて忘れてどっか登っちゃうのかな(-_-;)
相方は山愛してるし。こんなきついのにずっと楽しいって言ってるし。ドMなのか頭いっちゃってるな。
そんな前書きはいいとして!
中継地点の絶景ポイント、目的地のアンナプルナベースキャンプの景色は最ッッッ高ーーーーにきれい!!!!!
ベースキャンプに着いたときは雲張っちゃって、というかもはや雲の中ですね、雪も降って全然見えなかったけど、
次の日朝起きて、待ってたらどんどん雲が消えていきアンナプルナ&マチャピチャレが姿を現す!
こりゃ言葉にならんわ。
またもや神様が味方してくれました!ありがとう神様(-^〇^-)
2時間くらい経ったらまた雲がかかって帰りは先が見えないくらいになっちゃたけど...
しかも雪で滑りまくってこけるし。
帰りの2日間とも最後は真っ暗な道歩いてたし。
でもまあ久しぶりに相方と会って一緒に山登って色々語ったり、色んなこと考えたり見つめなおしたりして、おもしろかったし、いい時間を過ごせたかな(^^♪
ポカラに戻った夜は念願の日本食!
「桃太郎」っていう日本の味に全く引けを取らないばかうまい日本食があるんです!全員ネパール人なのに!
日本米使ってるし!
俺はずっと帰って桃太郎で食うことを楽しみにがんばってました(笑)
というかインドにいたときにこの情報を聞き日本食食いまくってやろうと決めてました!
カツ丼抜群!!!
すんません8日間のトレッキングをまとめて書いちゃったんでバラっバラな文章になっちゃいました。
みなさんネパールに旅行おすすめです☆
人がめちゃくちゃ優しいし、自然もいっぱいあってトレッキングとかカヤックとかできるし、日本食もうまいとこいっぱいあって飯には困らないし、
バイヤーやったろっかなってくらいのめっちゃおしゃれな麻&絹ショップあるし、アジアンテイストなかわいい服&雑貨いっぱいあるし、アウトドア用品揃ってるし、
物価も安いしほんといいとこですよ( ^ω^)
まあ夜は大麻とか売春とかもめっちゃ声掛けられてあやしい部分もあるけどそんなん気にしなければ大丈夫!
話は変わって相方とネパールに別れを告げ今日バーレーンに飛びます!
そんで22日のU-22日本代表vsU‐22バーレーン代表観戦してきます!
バーレーンには今んとこ全然興味ないけど...
チケットはそのまま現地突っ込んでからゲット!なんとかなるっしょ!(笑)
しかしバーレーンの安宿は今の宿の10倍であろうというアウェーの洗礼。
どうなることやら。
ボルグナに着くとメリーナの弟アリミンが待っていてくれた。
アリミンはボルグナの大学に通っているためここの土地を良く知っている。
俺がボルグナに来た理由は日本の中小企業の日本ポリグルという会社がボルグナに入って汚い水を汚れときれいな水を分離させることができる納豆菌を基に作られた粉を広め、
村人たちの生活を改善しているというのをテレビで見て、またうちの大学にも社長が講演に来てそこでその活動に興味を持ち実際に現状を見て、村人たちの本当の声を聞いてみたいと思ったから。
そのことをアリミンに話すと、日本ポリグルのことは知らなかったがボルグナシティの外れの田舎の村に連れてってくれた。
そこでは最貧困層の人たちが暮らしている。
こんな感じの家に普通に住んでます。
アリミンがピャックリという固形の水をきれいにするものを紹介してくれた。
これは20年位前から使われ今でも売ってはいるがあまりもう使われていないらしい。
でも俺が想像していた粉状のものとは違い、さらに、日本ポリグルが入ったのは数年前だと思うから、「???」だった。
今ではみんな地下から水を吸い上げるポンプを使って水を飲んでいる。
政府がお金を出したり、何人かでお金を出し合って買い、今ではそこらじゅうにある。
きれいな水だと言われ俺も試しに少し飲んでみる。
少し変な味する。
はいたら申し訳ないから飲み込む。
そして案の定この夜から3日間激しい下痢と嘔吐に悩まされる。下痢はインドに行っても引っ張ってます。
まあでも自分で飲んだことにより少なからず村人たちが飲んでる水が汚れていることがわかった。
免疫の違いはあるけど、少なからず身体に害があるんじゃないかな。
大学も行ったが窓はバリバリだしボロボロ。日本では考えられないくらい。
バングラ田舎の風呂の様子。泥水の池で水浴び感覚で風呂。野外。女の人は服着たまま。ほんとに毎日こんなん。
メリーナは実家に戻り、夜はアリミンとふたり。
アリミンに連れてかれなぜか友達とアリミンの叔父さんに会う。
学校やら病院やらに連れてってもらう。
病院はショックすぎた。
お腹にひどいやけどを負った子や、たった今夫が自殺をし泣き崩れている女性を目の当たりにした。
ベッドが足りないため床で寝ている患者さんもいっぱいいた。
病院自体も汚れているため衛生状態は悪く、2次的病気も引き起こしちゃうんじゃないかな。
他の写真はちょっとここには載せれないっす(汗)
その後はなぜかオフィスに連れて行かれる。
話を聞くとそこは新聞社で俺が知りたがってた情報を得られるんじゃないかと紹介してくれた。
紅茶やらカレーやらお菓子まで出してくれた。
しかし俺の腹は限界。コンディション最悪。
好意を無駄にしまいと詰め込む。
だが帰る寸前我慢しきれずリバース↓↓
覚悟していたポンプの水のせい。
新聞社の人が日本ポリグルの関係者の人を探してくれ、プロジェクトに参加していたというバングラ人に会わせてくれる。
なんだこの人への連鎖は!バングラ人いい!
そして明日他の場所に移動するつもりだったが予定を変更し、教えてもらったポリカルという村に行くことに!
まっ夜通し下痢でダウンですが。
あっそんで今日からヒマラヤのアンナプルナって山トレッキングしてくるんで8日間くらいまた更新滞ります!
写真撮りまくってくるんで楽しみにしといてください(-^〇^-)遭難しないように気を付けていってきま~す↑↑
でわでわ
今日は夕方から宿のスタッフメリーナを借りてボルグナへ。
バスは1番安いローカルバスで行ったためくそ狭いし、くそボロい。
途中バスごと船に乗る。
24時間超の移動。
メリーナは5人兄弟の1番上で10さいの頃から家をでてダッカの日本人の会社で働いていたらしい。
そして弟の大学に行くお金をだし家族が生活できるようにお金を送っている。
元々ホームステイの予定だったが田舎ではイスラム教がさらに強く根付いており、付き合ってもいない男を泊めるのはよくないらしい。まあそれは日本でもそうか。
さらにイスラムの女性の結婚適齢期は20才までで大体15、6才で結婚するらしく、メリーナは俺と同じ22才で適齢期を過ぎているため、たとえどんな理由でも男性を家に泊める行為は良く思われないらしい。
またもしホテルに泊まった場合逮捕される可能性もある。
ということでボルグナでは弟が一緒に案内してくれ、弟と一緒に宿に泊まることに。
メリーナは夜だけ実家に。
今日もトンギという街のスラムへ。
今日は本当のスラム。
スラムを探して歩いてたら速攻で声かけられ知らんうちにめっちゃ人集まってきとるし(;゚Д゚)!
そっからその人が案内してくれたが最後までそいつら引き連れる。
スラムにつくとそこでもスラムの住人がすぐに声をかけてきて、勝手に案内され、子供達もぞろぞろついてくる。
英語全く通じんけど向こうはずっと説明してくれるから得意の分かったふりで相槌。
イリッシュ(カレー味の魚)食わせてもらって、水ももらう。
水を差し出されたときは夜腹痛で終わることを覚悟。
小学校にも連れてってもらい先生たちとお話。
やっぱり生徒たちは最も貧しい家の子達らしい。
生徒全員に囲まれる。
そのあと子供が水浴びしてるとこや漁師の舟なども見せてもらう。
そして帰り道大人ふたりが金を求めてくる。
金持ってないアピールで切り抜ける。
子供は最後まで優しかったけど。
最初からわかってたけどせつないわ~。
昼は宿のスタッフのメリーナを連れてメリーナおすすめの食堂へ。
ライスの中にマトンが埋められてるやつ+チキン。
うまっ。でも右手のみで肉をちぎるの至難の技だな。
宿で情報収集したあと、夜はトシさんと飯へ。
歩いてると子供が食べ物とお金を求めてくる。
しかし今回はいつもより激しい。
手ひっぱる→足をつかむ→足に完全にくっつく。しかも両足にひとりずつ。
ノリで無理やり切り抜ける。
バングラは今までの国で一番子供の物乞いが多い。

















































