屋久島ぼちぼち生活

屋久島ぼちぼち生活

Murakami Woodworks
屋久島の森の中にポツリとたたずむ木工房と小さなお店☆
『木のモノ雑貨店』こっそり営業中。

こんにちは。

 

屋久島の森にポツリと佇む

アトリエから発信しています。

 

・・・

 

尋常じゃない夏の暑さで

オーバーヒートしていたこの身体。

 

純度100%かに思えるほどの

ここ最近の秋の空気が

カラダにしみわたります。

 

季節はまさにモノ作りの秋。

 

グロッキーしていた夏の時間を取り戻そう。

 

そういえばオリンピックでは

東京の尋常じゃない暑さに

参っていた選手もいたような。

 

人間にとって日本の夏は

かなり過酷な環境なんだろうと

秋になるとつくづく思う。

 

*ー

 

 

大さじ

 

木で作る大さじ一杯15cc。

 

在庫残り一個となったので急遽制作中。

 

材は屋久島のヤマザクラ材。

ひとつひとつ15ccを計って作ります。

 

一個一個、手で削っているので

微妙に形が違ったりします。

 

最初の頃は

ひとつひとつ寸分違わぬように

作ろうと意気込んでいたのですが

機械が作っているのではなく、

人間が作っているのだ、

ということを再認識してからは

大まかなコンセプトからは外れないように

 

後は自由に大胆に

楽しく作ることを心がけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスターらしい。

 

クラスター発生による

警戒基準引き上げによって

今週、町役場内で開催予定されていた

木材フェスタが延期になった。

 

弊工房も出展予定だったが

ここのところ制作スケジュールが

タイトであったので

少しはホッとした一面、

延期なので

さらなるスケジュール調整が必要に。

 

なかなか平常通りには戻りません。

 

平常に近い状態に戻るには

もう一息のところまで来ているとは思うが

現時点では感染した際、

周りに与える影響が多きすぎる。

 

2年前程から

出張ギャラリーを企画しているのだが

企画の実行はもうしばらく待ちたい。

 

できれば感染しても保健所を通さずに

普通に治療が受けられる日が来るまで。

 

今は来るべき平常時に近い状態の未来に向けて

色々と創作しておきたい。

 

 

 

子供椅子

 
屋久島の木の子供椅子。
 
座面は杉。
脚はタブノキ。
背柱はヤマモモ。
 
屋久島町新生児お祝い品です。
 
 
 
 

 

 

 

 


毎日のように
川や山でかけまわった
少年時代。

現在は屋久島に住んではいるが
山にも行かないし
海や川にもいかない。

多分
自分の中には
自然の中での遊びは
もう遊び尽くした感があって

今は
山や海、川
その姿を眺めているだけで
充分だと思える。

※ー

秋になれば思い出す。


青田大歳神社。

少年時代の遊びのフィールドにあった。

本当に小さな
木造の社殿ではあるが
造作は細かく
彫刻も立派で
屋根は
ヒノキの皮で葺いた桧皮葺。



木組みのメカニカルな感じと
滑らかな曲線と共存する
切れそうなほどの鋭さ。

自分にとっての
モノ作りの原点
デザインの原点は
ここにあるのだろう。

そして今
やり尽くしていないことを
仕事としてやっている。








どこへも行かなくなって久しい。

 

昨年の冬から行動範囲は

自宅から半径10㎞くらい。

 

しかしそれが自分にとっては

そんなに苦でもなく。

 

いつか気兼ねなく

外出出来る時が来るのは

間違いないし

その日まで

木と向き合いながら

のんびり待とうと思う。

 

*-

 

弊工房では

ギャラリー後ろに

広葉樹の切り屑をまとめて

積み置いている。

 

そこから生まれてきた。

 

屋久島のカブトムシ

 

カブトムシ。

今年の夏の思い出。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

屋久島の森にポツリと佇む

アトリエから発信しています。


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子供椅子作り

今回はクリ2脚、

チェリー1脚の制作です。


今回のシリアルナンバー

数えてみると

130、131、132。


有難いことに

全国からご注文を頂き

作った数は

既に百脚を超えていました。


※ー


弊工房では

大量生産ではなく

ひとつひとつ

受注制作しています。


「作り手の心は

作ったモノに宿る」


そういう想いで

モノ作りに向き合っています。


制作に入る前は

心を整え

楽しい心持ちで

制作を始めます。




座面は一枚板を使用。


丁寧に削った丸脚を

座面に開けた穴に差し込み

丸脚の切り込みに

クサビを打ち込んで

強固に固定します。


お子様のご使用に

耐えられる強度を保つのが

子供椅子にとっては

一番重要な部分です。










コロナによる影響で

ここかしこで

品不足、価格高騰の話が

聞こえてくる。


木にまつわる分野も然りで

材木価格が上がっている。


特に建築材は顕著らしい。


ウッドショックだ。


木工家具に使われる木も

上がっていて

オークやチェリーなども

数割は上がった。


しかし

幾ら価格が上がろうが

材料を入手しないと始まらない。


1立方メートル当たりの

材木価格は数十万円。


お金が大きく動いていく。


少し貯まると

そのまま貯めておきたくなるが

そうもいかず。


「お金は道具。」

そう言い聞かせて

今年も材木を発注した。















こんにちは。

屋久島の森にポツリと佇む

木工ギャラリーから

発信しています。

 

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お玉

本当は20個ほど

作る予定でしたが

ご注文頂いている

子供椅子の納期が

近付いて来ているので

とりあえず4本だけ仕上げ。

 

 

木製お玉

木のお玉
 
 

今日から

栗の木の子供椅子、

チェリーの子供椅子の

制作に入ります。

 

 

 

 

 

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木工ギャラリーから

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今回は少し多めに作った

カレースプーン。

 

オーダーいただいた分と

店舗在庫分あわせて50本ほど。

 

ひたすら削って磨くという

作業の連続ですが

みるみるうちに

ひとつの木片が

スプーンへとカタチを

変えていく様が

作っていて大変面白いのです。

 

 

木製スプーン

屋久島ヤマザクラ材の
カレースプーン。
 
 

 

 

自分は何歳なのか?

 

若いころは自分が何歳か

分からなくなることなど

無かったが

40代後半ころからは

誕生日ごとに指折り数えないと

自分の歳が分からなくなった。


それくらい年齢のことを

気にしなくなっていた。

 

*-

 

ねんきん定期便が来た。

 

年金納付年数や将来貰えるであろう額が

記載されている。

 

30代半ばで企業社会から

ドロップアウトした

この身にとっては少々厳しい額ではある。

 

よく中身を見てみると

70歳から受け取ると

受取額が4割ほど増加するらしい。

 

そうであるなら

私は70歳からの受取を選択したい。

 

この額で生活できるのかどうかは

やってみないと分からないが

その時が来れば

なんとかやっていくのだろう。


 

やめてしまった畑を再開し

栽培しやすい唐芋や里芋を作れば

炭水化物は何とかなるし

(コメ作りは難しい)

 

タンパク質も川でウナギを捕り

海でイカや魚を釣れば何とかなりそうだ。

 

まあ出来れば年金には頼らずに

今の仕事をずっと続けていき

作品を欲しいと言っていただけるように

歩んでいくのが一番良い。

 

*-

 

指折り数えれば52。

年金もらえるまであと18年。

 

 

 

 

 

屋久島ギャラリーショップ

私のギャラリーショップ
 
 
 

 

 

こんにちは。


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まとまった数のカレースプーンと

お玉のオーダーを頂きました。


今日から暫くはスプーン制作が続きます。



荒く形を切り出した。

写真真ん中の
お玉とスプーンを作っていきます。





里では

議会議員選挙の選挙運動で

賑やかな様子。



ここ工房回りは静かなものです。


ツクツクボウシと虫の声。