昼食後 1時間ちょっと走行して「應聖寺」さん到着

こちらのお寺も沙羅のお花が有名だそうですが、
まだ咲いておらず

でもこんなにたくさんの沙羅の蕾がある時期も貴重ですと言われてました〜〜
これが沙羅の蕾です〜〜

〜御住職の説法〜〜
先代の父である住職が病気になり、ある時から人間には自然治癒力があると言い出し抗ガン剤など一切の治療をやめたそう。
で、その時から仏像を作り始めて入り口にある横になっている石像がその時のものだそうです。
こちらです

これは 御御足

大きいので一枚に写しきれません〜
結局 それから12年間生きられたそうで、命をいただいたと言うておられました〜〜
当時の担当だった医者はその様子に驚いて、診させて欲しいと言うてきたそうですが、自分たちがもう診れないと言うて返してきたのにね〜と笑って話されてました。
これは足の裏

可愛いいです〜〜
一願成就 の鐘があったので つかせていただきました

一輪だけ 沙羅の花が咲いてるそうで 撮ってみたけれど、どれかな 