先日、小室哲哉氏の不倫報道からの会見を見ていて、なんとも言えない気持ちになった。
不倫を肯定するつもりはないが、小室哲哉氏の気持ちがわかる…
小室哲哉氏の奥様、ケイコさんがクモ膜下出血を発症した日。偶然にも、私の母も同じクモ膜下出血を発症しました。
致死率3割。
命は助かっても、後遺症となるのは3割。
教科書的な知識が頭をぐるぐると回ったあの日。ケイコさんの報道がされると、一瞬私もフラッシュバックする。
あの時、あの瞬間の恐怖。
私は母のことでしたが、配偶者となれば…
やっぱり色んな事があったんでしょうね。
結婚するときは
病める時も健やかなる時も…
と誓いをたてるのに。
イヤ、病める時ばかりになったら…
私はあの時から、また鬱のグルグルに入ってしまった。私は家庭環境に恵まれていなかったから、家族の事への対応になると…
どうしたら良いのか、わからない。
モラハラな兄弟。
行方知れずの父親。
現在は高次脳機能障害となり、
自分の意思を持てなくなった母。
その時がきたら…
腹を括るしかないよね。
と、思うし本来なら腹を括るための
準備をしておきたい。
だけど…
準備すら難しい。
出来れば二度と関わりたくない。
でも、いつか関わることになるんだ。
小室哲哉氏の報道を見るたびに、いつも向かい合う事を避けている現実を痛感している。
あれから6年以上経っているが、
その間私のココロは何度か鬱の渦に飲まれる。
どうにか、こうにか…
また、ココロを穏やかに過ごせる日々に戻っている。
てか、去年の今頃も割と鬱だった

という訳で…
たまーに、医学の知識をかじってる人から…
「躁鬱病なの?」といわれます。
が




すみません…
私は双極性障害ではありません。
何度も鬱になるということは、
疾患名をつけるなら…
反復性抑うつ障害とか、色々あるんでしょう。
しかし、私には、
疾患名という名の個性はお腹いっぱい
そして、きっと発達障害ゆえの、
あんな事やこんな事もあるんでしょう。
だけど、それさえも、私の一部であると
【まるっと】受け入れている今は…
もし、鬱の波が来ても、
今度は違う対応が出来るのではないか
なんて、少し期待しています

ここの気持ちまで到達するまで、
10年以上の月日を重ねています。
夫の鬱も我が子の鬱も経験し、
私の鬱だった経験を活かせました。
(鬱は経験しない方が良いけれど)
そんな風に思いつつ、
ふわっとくるここのところの不安という
いやーな感情に
「不安はあって当たり前」と
言い聞かせています。





