だから、
時々子供が不憫に思えたりもするんだけど、
「あぁ~、子育てって本当に楽しいわ

とか綺麗事じゃね?
なんてひねくれてみたりして。
良くも悪くもそんな親元に産まれてきたのは
なかなか類まれなる病気を持った子で、
「世界でも100人いるかなぁ」
とか言われたときなんて、
宝くじより確率すごくね?
なんて思っちゃう母で、まぁ、色々思うこともあったけど、
「そんなあんただから娘ちゃんは選んで産まれたんじゃない?」
とか、訳の分からんことを言われた。
枯れるほど泣きもしたし、
時々先々の不安に潰されそうになったりもするし、
正直、荷が重いと思ったりする事だってあって。
世に言う、
「理想の母親像」
とはかけ離れてはいるけども、
それでいいか
と思えるようになった今日この頃。
きっと子育て熱心な人からは非難囂々だろな( ゚∀゚)アハハ
と、昨日の授業参観の時に思った事をば。
だから、授業風景見てやれっての。