楽ということ。


演劇活性化団体 uni
『ゆめゆめ』
@ 早稲田 THE Guide


主宰に感想かいてっていわれたから久々に書きます。

そもそも観劇自体が久々で、ちょっとどんな顔して芝居みればいいのかわすれてました…


uniの芝居はほとんど見てきていて、今回が初めての小屋打ち。

どうやら大変な劇場だったみたいだけど、空間がuniにぴったりだなと思った。
こじんまりしていて。


そして3本立てのオムニバス。


たぶん向こうの思惑じゃあないんだろうけど、オムニバスとしての一貫したテーマは「愛情」に感じた。

なにものこらないなにもわからない。



1 地雷演劇

自己愛、身内愛

地雷に恐怖している男と、それを外から見る3人。

区画された場所は危険であり、目に見えないけど確実であると信じてやまない恐怖に怯え、彼は自己を守ることに頭を働かせる。

しかしそんな区画を一歩外から眺めれば、恐怖なんてものは感じることすらなく、自分とは違う存在に興味し相手の恐怖心そっちのけで遊び心が沸いてきたりする。


お前は自分一人しか見えていない。他人の恐怖を悲しみを今直に感じ取れるか?

2 ドラッグ演劇

優しさ≠愛 他己愛

人の弱さを愚弄する機械


完璧である故に過程をしらない機械
表情がなく感情がなく表現が決められた機械は、人よりも優れているが、どこか嫉妬しているのだ。

人の弱さを愚弄する反面、人の優しさには崇高たる考えを持っている。

優しさと言って、いわゆる優しい行動をみせるのだが、そこには愛がない。

人は弱く間違いもし、おろかで理解しがたいが、他を思い、優しさの中には愛がある。


3 おまつり演劇

2パターンのラストが用意されていた。
1つは自己愛 もう1つは他己愛

どちらも人でどちらも愛