4月1日に観てきた
久々の観劇日記
ぶらんくらうん
『ベリベリブービーベイベー』
@ 参宮橋 トランスミッション
3月は結局芝居を見ずに終わってしまい、震災後のはじめての観劇。そして、新年度初の観劇。
この団体の熊谷くんのファンなので、期待も大きく笑わせてもらいに行った。
おそらく後藤ひろひとのpiperに影響は受けているのだと思う。
前回作品と違ったところは、ノリに乗れていなかったところだろうか。
全体的にテンポ不十分。
シーンとシーンの繋ぎ目が見えてしまった。
見せたくない芝居だろうから、シーンのケツ→アタマの稽古をして、役者に別物のイメージをゼロにすべきだったのかと。
それか、シーン間に間を持たせず食いぎみに進めるか?
なんにせよ間の悪さは否めなかったかな。
あとは演技面が気になった。稽古不十分…というわけではないけど、コピー演技が抜けていなかった気がする。
あの中で演技面をひっぱっていたのは熊谷くんだと思うから、そこに近づこうとしていて自分があんまり出ていないという感じ
悪いことではないとは思うし、劇団としてのカラーが出るわけだけど、結局コメディに、というか、お話を観るに当たって観客が求めているのはストーリーよりもキャラクターの個性なんじゃないかと思う。
そういった意味、台本上でキャラクターの個性は出ていた
沢山わらかしてもらったし、久々になまでみて声だして笑えた!
けどどこか消化不良。
歌、ハモればよかったのに…
ユニゾンうまかったけど(笑)
何はともあれ、震災後の状況下で、笑いを提供してくれたのはありがたかった。
防災対策もしっかりしていたし、アナウンスも分かりやすかった。
プロ意識を感じた。
ああ…もっとパンチのあるものを手に入れたら、強いんだろうなぁ。なんだろーう。
人じゃなくて、ガツンとした鉄板演出かなぁ。
うーむ。
また演劇を始めようとしてる僕も考えなくちゃいけないとこ。