*昨日は、日芸の新入生歓迎行事「春祭」でした。
今回はパソコンから失礼しまーす。
久々の劇評。ひゃー。どんだけお芝居みてなかったんだろう。死ねる。
(蕪)まさたか事務所
「おしゃべりのアマリリス」
@日芸所沢校舎310教室
作・演出が大木良美。なんだかんだよく一緒にお芝居するこの子は噂には常々聞いてたけど、すごいやつ。
その正体がよくわかりました。
たぶん6割くらいしか実力現わしてないのかなあとかおもいながら見てましたが、普通に作品がおもしろい。
メッセージ房にさせてくれない。作品。単純にお話を見せてくれてる感じで僕はすきでした。
キャストも企画制作コースの人たち。
飲み会の席でおれをたたいてきた遠部友佳里も出演してて、あいつは長セリフだった。主役じゃないのに。
頑張ってました。ってかいい役者だなあって普通に思った。
ウェルメイドなんだけど、なんか黒くて。でもあったかっくて。そんな不思議な感覚。
教室っていうなんとも使いづらいスペースを教室として使って。だけど、その教室が一番ベストな空間に思えた。
この教室の為に書かれたお芝居はたくさんあるはずだし、教室という空間のお話はきっといままでいろいろやってきたんだろうけど、いままで見た中で一番教室公演として、あの教室で本当にいいなあって思える作品だった。
さすが大木良美。
ただ、全力さが少しかけてたかなって。企画制作コースの人たち控え目でめっちゃいいやつだけど、それが舞台上にでてたから、なんか「演じててすみません。」みたいな感じがちょっとあって残念だった。
あとは、やっぱり観客を意識しているお芝居をもうちょっとしてほしかったかなあって思った。
観客を意識していないコミュニティでの演技は一線ひかれてしまうから、動きのなかったり、話がすすまなかったりするシーンだとちょっと飽きちゃう。
2人だけで話すシーンがいくつかあったけど、そういうところ。
でも、演技やってた人もいるかもだけど、演技者として一生懸命やろう。って感じがすごい好き。
お芝居としての評価は低いのかもしれないけど、僕はこういう作品のが好き。
みんなで頑張ってるのがやっぱりいいな。
1人じゃできないんだから消化作業にしないで、一つのことに全力で、共同作業してる空気がいいよね。
さてさて、消化作業にしなで、僕もお仕事してきまーす。