*どうも。寒いですね。実は、さっきおんなじ内容を書いていたんですが、電池切れて全部きえちゃったので、改めてパソコンから書いてます。


ほんと、寒いんですよ。なんででしょうね。たぶん・・・レギンスだからなんでしょうね。




さてさて。今日は、さよなら中講堂。噂のさよ中のMDPを見てきました。


実は、舞踊系の舞台はかなーり見てないんです。ロミジュリが好きだから、ロミジュリのバレエを1回みにったり、卒業制作の日舞をみにいったり。そんくらいで、高校の時のダンス部とかも、ぼーっとしかみてなくて。

もう、なんていうんでしょうか。遠い遠い世界の人たちだったからなんでしょうかね?

ダンスって勝手なイメージで、それこそ高校のダンス部とかのが頭にのこってるからなんでしょうけど「だれだれかわいー!」とか叫んでる人ばっかりいるイメージで。


だめですね。先入観にとらわれちゃ。もちろん、そういうパフォーマンスもいいと思います。

けど、僕は、何かをみながら、「やばい!」とか言えないんです。だんまり見いっちゃうタイプ。


そんなこんなで、今日MDPを見れてほんとに感銘受けました。やばいっすね。


知り合いがでてて、来年6月にK2P出演が決まってる子を見にいくー、程度であんまり、構えて見にいかなかったんですけど。


全10作品を約2時間40分で上演。


あっという間でした。



演劇の発祥は舞踊から。と言われているように、やっぱり舞台上には肉体があって当然なんだと思います。

身体表現だけで、十分に伝わる。わかる。

そう、セリフ分のエネルギーを体に転換してるんだと思います。


だから、踊る人は、踊ることをやめられないし、演じる人は演じることをやめられないんだと思います。エネルギーをあふれさせて、生きてることを実感するために。


そう、舞台上で、広いその空間で、しなやかさ、たくましさ、躍動感、華麗、・・・全部活力で満たされて、生きていました。



しょっぱなの「極」

范先生の作品で、40人が舞台上で舞っていました。

とてもエネルギッシュ。白と黒の世界で、舞う二人。

プロジェクターの使い方が巧みだし、照明もきれい。なにしろ、40人全員の活力が舞台上からあふれ出てて。

「どうだ。」といわんばかりの演目。

…僕はやっぱりセリフのお芝居がすきだけど、一瞬セリフの必要性を疑ってしまった。


他、10作品全部よかったけど、一番個人的にヒットしたのが、「ティッシュ」


なんだい。このタイトルっておもってたら、本当にティッシュ使ってて。

最初はすごいエロティックなものかとおもっていたんですよ。それがね。

やっぱり性と美はつながっているんでしょうか。本当にきれいなんですよ。

舞台上にティッシュがたくさんちりばめられて、照明のあたりと演者の動きでティッシュまで舞っているようで。

最初はずっと無表情。ただひたすらティッシュを出して、出して。そんで最後にほんと最後に満面の笑顔でティッシュを出して、出して。

途中、袖から、大量のティッシュ抱えてでてきたときはびっくりしましたが。

でも、本当にポップでキュートで、ああ。やっぱり僕はこういうのがすきなんだな。と改めて実感しました。




セリフっていうものは、やっぱり感情とかの表現なんかじゃなくて、身体表現と一緒で今の活力を表現する媒体なんだろうなって思いました。


だから、説明台詞だとか感情のセリフってのは好まれないし(僕はそこから抜け出せないんですが)、安っぽくなりがちなんだとおもう。



今日、本当に洋舞をみてよかった。

単純に面白かったし、いろいろ刺激もらった。


そんでやっぱり負けてらんないなって。


来年の6月。「言葉」「音」「身体」この3要素を中心とした舞台を自分なりの形で提供できたらいいな。


さてさて、もうすこしで、K2Pも顔合わせ。楽しむぞい!