機会損失?
とりあえず購入。
新橋は憧れの飲みの地だが、帰りの電車を考えると尻込みしてついつい表参道や中目辺りでご飯たべるけど、、
あのベタな新橋に上??
非常に興味をそそりますな、、
キャッチを考えた方は上手い‼️笑
俺が言うことじゃないか。。笑
しかしこのキャッチで買う買わない決まるんだから凄いよね。
最近店の近くのセブンさえも遂に漫画、週刊誌、雑誌全てにテープを貼るようになったけどさ、、、
雑誌に限っていえば私くしの見解では絶対機会損失してるだろうよ、、と。
週刊誌や漫画なんかはテープは大いにアリ!
だってお目当ての作者の漫画だけ読みたいとか、気になる記事だけ読みたいから買わないで立ち読みって人多いだろうし。
が、こうゆう情報誌やファッション誌にテープを貼るのってどうなんだろといつも思う。
そうでなくてもネットで見たり調べたりすることがほとんどになってきて、雑誌売れてないのではないのかね。。
自分もコンビニでいつもレギュラーで買わないファッション誌以外で表紙みて気になった雑誌も中が全く見れないと絶対に買わないもん。
中の情報や写真みて買うか決めたいし。
こうゆうコンビニ対策って考えられるのは
①単純に立読み防止
②色んな人が手に取ると本が傷んで売り物にならないから。
これが大きな理由かなと。
雑誌が購買層増やしたり広げたりするためには、やはり多少リスクあっても内容を見れるようにさせないと無理ではないかい?
と思ってしまう。
たまに雑誌の内容や情報をカメラで撮る人いるが、あれはたしかにタチ悪い、、
デジタル万引きって言うらしいが。
まあ、書店はきちんと内容確認用の立読みできるサンプルを1冊1番上に置いてやってるけど。
まあ、あれは何十冊って販売できるからやれるのかな、、?
コンビニのおおくても10冊しか無いような在庫だとサンプル雑誌は無理があるのか、、、
ただシンプルに考えれば、テープ貼って全く見れずその状態で買ってくださいってスタンスより、雑誌だけはフリーでみれて興味ある人は内容みて買ってくださいねって方がその雑誌のファン層は増えるとおもうけどなーー