データと仮説 | 小売店の売上を上げ続ける!! プロスーパーバイザー養成講座

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こんばんは。妻木です。



このブログでは何度も書いていますが、

データはデータでしかなく、そこに仮説が無ければ、データを読み解く(検証する)ことは出来ません。



特に、マーケットデータを見る場合は、仮説構築が非常に重要となります。

この仮説の部分は抜けているとお店の方向性を見失うことになります。結果的にはお店の売上を落すことにもなってしまいます。



まず、仮説=お店の意思 を確立した後、それがどの程度マーケットと合致しているかを検証する。

この順序を守らなければ、せっかくのデータも有効活用出来ないばかりでなく、悪影響をももたらすことにもなってしまうんです。







妻木でした