ふーむ、今回はなにをどう書くか~……なんて考えていたらこんな時間になってしまいました、こんばんわ明聖です。

さて、前回の雑記にも予告をしていましたが、今回は前~にあげた「何がむむむだ!」というのがありましたが、この記事がなんでか結構人気なものらしいです。なんでだろう?僕もまったくわかりませんw

ですが、そんなに見てくれているというなら、それの続きでも書いてみますか~……と思って、ここに至るということで。


といっても、前回あれだけ書いてしまったので、今回は結構個人的なことも含めて書きたいと思います。


まずは、前回取り上げなくて、今現在注目している動画を紹介したいと思います。

といっても、信長の野望から一点と三国志から一点だけですが。


・まずは「信長の野望―天道―」からの出品……『小鳥と愉快な元老たち』ですね。

まぁ、これははっきりいって……ネタみたいな感じで見てます。注目すべきは明治期に活躍した元老だったり、軍人さんたちがまじで頑張っているところですね。特に伊藤さんと山縣さんの壊れっぷりがたまりませんwあー、あと僕が意外と小鳥さんが好きなのも、見ている理由ですね。ですが、相変わらずアイマスのキャラ達の能力が高いのはいただけませんが。


・次に「三国志Ⅴ」からの出品……『地味な君主だと思う孔伷で実況プレイ』ですね。

これを発見したのは、まず偶然でした。偶然で見つけたのと、僕自身が三国志Ⅴにとてつもない思い出があるので、見なければと思い、今では目下注目中です。たぶん二日に一回は更新しているかどうかを確認してますw

というか、あの超級の君主・孔伷を選択したというだけでなく、仮想モードのせいで仲間が手に入らないというギャグ要素が満載。それでいて、実況者の嘆きがもうおもしろすぎてたまりません。是非、三国志関係を見ている方は見てください。



とまぁ、ついに信長の野望から新作がでましたね。うーん、天道っていうんですが、その動画たちをみていますが、なかなか独創性にあふれた作品になってますね。なんか難しそうというかなんというか。コメントとか見てると、めんどくさいとか自分勝手にできないとか書いてありましたね。実際はどうなのか、というところは気になります。


さて、話す内容がなくなってきたので、ちょっと前回取り上げた動画について、僕なりに思ったことを書いて終わりにしたいと思います(ここは「その時歴史が動いた」風に)


まずは「軍師黄皓の憂鬱」ですかね。まず、もう最弱と言われている武将だけで一都市を攻略したっていうのはうまかったですね。しかも縛りがなかなか面白いです。一都市につき三人までしか登用できないというのと、ストーリー上からネタ武将に一流半ぐらいまでの武将しかいないっていうのが特にひかれるところかと思います。というか、ネタ武将がおもしろすぎますし、なぜかここぞって時にその時に必要な人たちがそろっているんですよね~。これも計算されたものなんでしょうかね?


次に「足利義輝の野望」ですね。これを見るまであまりPKには興味を持っていませんでした。ですが、これを見つけ、そして見た結果、三月の春休みの時はあまり暇せずに済みましたねwうーん、まさか外国の技術を手に入れるっていうシステムはいいと思いますよ。それのおかげでOMIKATAができたんですかね。あれを初めて見た時は、笑いましたwなんで鉄砲より強く、そして山も飛び越えていくんでしょうかw本当にあんなのが実在するなら天下なんて余裕で取れますよw



さて、最後にいいたいのは、タイトルはあなたにとって都合が悪い人が出てきた時に使える言葉ですよ。