というわけで、少し眠たい状況に陥っている、こんばんわ明聖です。
今日は漢洋は疲れてしてないんですかね?それでも清史のほうが頑張っているようなので。
今日は僕にとって悲しい結末がひとつありました。それについては次回の雑記の時にでも書きましょうかね。
さて、今日は何の話をしようかなと思いましたが、それほどする話がないので、前回の取り上げたところからで……ジャンルについて、個人的な見解でも述べようかなと思います。
僕らのこのブログの目標と言いますか、コンセプトといったほうがいいですかね。
それが、ひとつの作品を三者による三様の意見を述べる。という方針でした。実際、僕が清史と漢洋に持ちかけた方向もこれをメインに押して、説得しました。
しかし、いざやって今日に至るまでで被ったのは『アクセル・ワールド』だけとなってます。しかも、これだって初めはやろうかなんて気もなかったと思います。僕が‘定例会’で言わなかったら、いつになっていたことやら。
さて、何故こうなったのか……というのを僕なりに考えた結果。それが僕らのジャンルによるものではないのか。と思いました。
前回の雑記にも書きましたが、やはりいくら「ライト」という明記をしているものの、マンガと違って手軽に、はい読んだ!というほど簡単すぎるほどに読めるものではないと思うんですよね。根本は小説ですから。
となると、やっぱり自分の好きなテリトリーを読みたいと思うんですよね。そのほうが、内容が頭に入りやすいと思いますし。
となると、これはジャンルの領域になっていくんじゃないのかなと。
で、僕らの場合ですと……(あくまで僕から見た三人ですので)
僕(明聖)…主に現代ファンタジー。次点で普通にファンタジー系。
清史…グロい系、黒いお話系。
漢洋…主にツンデレとヤンデレのお話。
なんて風になってます。まぁ、まず被るものが見つかりませんね~w
僕と漢洋はファンタジー系でバトルものであるなら被るんですけどね(というより、僕の持っているものが最初に読んだものなので、それの影響力もあるかな)。
とまぁ、なんで僕らが被る作品がないのがわかる気がします。前にも書きましたが、僕と清史なんて絶対被ることはありません。で、お互いの作品のおすすめを押してもあまり気が進まないのもわかる気がします。
これが前回何気なく書いた、ラノベシェアしても~って言う理由というか、答えなんでしょうね。
ですが、逆にそのおかげと言っていいんでしょうか、わかりませんが、さまざまな作品を取り上げることができました。これはこれでいいんじゃないのかななんて思ってます。
やっぱり三様の意見も増やしていきたいと思いますが、三人もいるとそれだけ、それぞれが書きたいこともあるでしょうし。
次回の‘定例会’の時にでも、また三様の意見が書けるような作品があるかどうか検討でもしてみます。
どなたか、僕らが今まで挙げてきた、またこの作品を取り上げて欲しいと思っている方、全然かまいませんから、どうぞおっしゃってください。
できるなら、先ほど取り上げた僕らのジャンルに入っているやつで(それに入らないと誰も買わないってことがありますので(T▽T;))