えー、はい。行動しようとしていつの間にか2~3時間勝手に時間が進んでいて、さらに勉強をしてたため、更新をするのを忘れてしまった、こんばんわ明聖です。
すでに他の二人は金曜にやっているのに、僕は土曜になってしまったですね。はぁ……やらかした~。
まぁ、しかたないので気を取り直していきます。
といっても今回はレビューを全くする気ないので、それは次回に回したいと思います。
漢洋君も研修のため、あんまり記事書けないね~なんて言ったら、彼はこう言いました。
「いや、やるし」
どんだけですかねwこっちより、その研修のほうが重要でしょ!と思ったことは、心にしまっておきますw
ん~、どんなお話をすればいいんでしょうか?学校の事は僕ら三人の生活ダダ漏れになるので、それはさすがにいかんかなぁ~と思いますので。
ラノベ関係で書いていこうとして作ったブログですので、それのお話でもしましょうか。
まずは、ラノベシェアからですかね。まぁ、読んで字のごとくライトノベル共有ってのが妥当でして。
こんなことを始めたのは、はっきり言って清史が僕に『アクセル・ワールド』をぽん、と貸してくれたところからですかね。グロ・黒・ミステリ好きな彼がなんでそれを持っているの?と思いましたが、買った理由がそれなら……と(詳しくは清史のレビューにて)。
その次は僕が買った『よくわかる現代魔法』を清史に読ませたことですかね。結果は……いつかそのレビューの時にでも書きましょうか。
まぁ、そんな感じで僕らのラノベシェアは始まったわけですが。今、このシステムを一番利用しているのは完全に漢洋ですねw彼はついこないだまで、清史のブックカバーをも借りてたぐらいですし(いい加減、買えばいいのにw500円ぐらいのもあるんだから)。
とやってて思うに、シェアできるのはあくまで、その人が持っている、自分の好きなジャンルに相当するやつのみっていうのが、わかりました。
僕と漢洋は結構似たようなタイプ(それでも違うところはありますが)なので、よくとられます。
今現在、『サクラダリセット』と『ご主人様は山猫姫2』をシェアしてますので。
なので、彼がよく取り上げている作品のいくつかは僕が所有してます(どれか知りたいならば、漢洋にまでお問い合わせか、彼のレビューにて)。
逆に僕と清史が共有するタイプはまったくないです。
僕が彼の持つ『みーくんまーちゃん』を読んだところで、理解に追い付くのに時間がかかりますし、その先を読もうとはあんまり思いません。逆に僕が持つ作品を彼が読むってこともあんまりないでしょうね。
というように、やっぱりその人のジャンルっていうのも重要なんだな~って思ってしまいました。
多少の冒険はしますが、やっぱり買うなら自分の好きな範囲で収めたいもんですね。そういうと買ってから失敗したっていうのもあるわけですが。
僕も失敗したっていうの、ありますよ?清史と漢洋はどうなんですかね?まぁ、心当たりはありますがw
というわけで、ラノベシェアっていうのは、よく見かける、または興味はあるけど、買うまでに至らない。そんなとき、持っている人に見せてもらってから……っていうのが一番いいかもしれませんね(実際漢洋はシェアしたおかげで、今ラノベを読む人になったんですが)。
もちろんそのあと、それを自分も買っていくか、その人が買って読み終わったら、貸してもらうか~なんていうのは自由だと思います。
僕らは、そこのところは結構アバウトにやってますし、学校でもよく合って行動してるので気にはしてませんし。
この形はいいんじゃないのかな~と思います。
そろそろ、本棚をどうにかしないとな~……しまうスペースがなくなってきますよっと。