タイトル名は全然関係ない感じでスタートします、こんばんわ~明聖です。


漢洋が『アクセル・ワールド』について書いたようですね。

これも定例会でとりあげた話題の一つで、一番最近読んだのが彼なので、彼からということで。


まぁ、漢洋はもともとやりだしたら一直線であって、一番初めに書下ろうと思っていたので、次書くのは天の邪鬼な清史はひねくれてなかなか書かないと思うので、ふわふわとこつこつやっている僕になるんだろうなぁー、と思ってます。

なので、次の僕のレビューの時に取り上げたいと思います。


今日は、ここ最近取り上げている定例会とはなんなのか。についてを書いていきたいと思います。



目的は前の記事にもありますが、毎月10日(つまりは電撃さんの出荷日)に集まって、小説を買って、そのついでに飲み会でもやるか~というのが、原則な流れになってます。

元々、これを定例会と名称と開催を定めて今の形のようにしたのは僕でした。

これにするまでにはどうでもいい流れがあったりします。ではその流れを。


今年の確か四月はじめに、大学の授業で清史と同じ履修している授業がありました。

それまでは僕らの仲で「ライトノベル」なんてものは一切存在してなく、たまに飲んだり、パワプロをやったり、どーでもいい話をぐだぐだしている仲でした。

それがどうしたことか、僕がたまたま読んでいた時に清史がそれに食いついてきたのが始まりでした。

そして、このラノベで本格的に話し合うようになったのは、僕が教育実習が終わった六月後半で。

実は、『アクセル・ワールド』を読んだのも清史からラノベシェアをしたからです。

この時期は僕らも卒論の発表会が近く、案外忙しい時期でしたが、そんな時期に清史とそれについて勉強会をしていた時、彼がこう発言しました。


清史「あのさー、秋葉原ってどんな感じなの~?」

明聖「んー、カオスなところじゃない?たまに行くけど、いつもそう思うよ」

清史「いってみたいんだけどさ~」

明聖「んじゃ、今から行ってみる~?」


という勉強会を辞めてまで行く流れとノリで行き、さらにその数日後、またそこへ行き、そこでラノベを買って飲み会をした~というのが始まりです。

で、七月の終わりに漢洋もそこに加わり、そこで僕が『ソードアート・オンライン』を貸したところから彼もラノベを読み始め、今ではこうして三人の「ライトノベル」というまとまりができたのでした。

そしてそれが、やがて‘定例会’という買い物と飲み会の集まりができました。



というのが、僕らの定例会です。

今では月一でやろうというのがどうもお決まりになりました。なぜか清史の趣味で遠いところまで行ってしまうまでに発展してしまいましたw

これも大学生だからできる覇業なんでしょうねw

これからも三人でぐだぐだとこういったことをやっていきたいなぁ……と思っていますヾ(@°▽°@)ノ


今現在体調があんまりよくないのに何書いているんだろうね、と思っています。

さて、横になって明日は勉強をしなければなぁ。はぁ……。