札幌市内の各商店街が中心になって開催している『まちの灯り』

今ではすっかり、冬の風物詩となっています。

2月3日の北海道新聞に『アイスキャンドル 心明るく』の見出しで記事も掲載されていました。

月寒地区では、1月27日、28日にアイスキャンドルのホッとするやさしい「灯り」がともりました。

 


例年、月寒地区では『まちの灯り』と同時に、子どもたちが楽しめる行事 『ホワイトジャンボフェスタ』も開催されていました。

1月末になると小竹ブログには必ず、登場。ニコニコ

1日目は、雪像コンテストに、雪で作った滑り台。

女子アイスホッケーチームのボルテックス札幌の選手たちも、アイスホッケーの体験コーナーなどで参加。ニコニコ

そして、町内会の皆さんが作ってくれるココアコーヒー

2日目は表彰式や楽しいアトラクション、そして、おにぎり に 豚汁 おねがい


しかし、今年はコロナ禍でやむなく、開催断念。ショボーン

アイスキャンドルの点灯のみが行われました。
月寒中央商店街の皆さんが寒さと闘いながら作り上げた約200個のアイスキャンドル。

今年はマスクをしながらの作業となりました。

寒い中の作業、毎年、ありがとうございます。

 

2月4日からは、例年とは違う「さっぽろ雪まつり」が開催されます。

さっぽろ雪まつり公式WEB からどうぞ。