四十九日を過ぎた
23日、札幌パークホテルで
(関係者のみによる)
日高晤郎さんの「お別れの会」が開かれました。
私も議会前の時間を縫って会場に行かせていただき
STVラジオ ランラン号キャスタードライバー繋がりの懐かしい皆さんと晤郎さんの死を悼みました。




会場両側には所縁のあった方々からの胡蝶蘭が整然と並び、さすが晤郎さんの人脈、交友関係の広さが偲ばれます。

思い出しては泣き、笑い、
会場では私自身も懐かしい方にお会いすることが出来てプチ同窓会といった感じでもありました。

ランラン号の後輩である
安田優子さんとは
スポーツ応援繋がりで
共通の話題も多く、楽しく話をさせていただきました。








あまりにも偉大な方でしたが、
晤郎さんの人生の1ページの片隅に
小さくとも名前を連ねることができたこと、光栄に思う今です。
いつの日か 「 ランラン号キャスタードライバー出身!初の札幌市議会議員」としてスタジオにお邪魔をし、晤郎さんから厳しくも温かいお言葉を頂戴することを夢見ていましたが…、今はもうそれも叶わぬ夢…本当に残念でなりません。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。