先週末、事務所の隣にある月寒公民館で開かれていた
『花のある暮らし花展』に行ってきました。
そもそも、このような趣旨の会場へ、
ゼイゼイと息を切らしながら駆けつける自分を(…何か、違うよなあ、)と、花たちの表情を鑑賞しながらつくづく恥じ入るような…でも同時に本当に“心が洗われる”ような気持ちにもなりました。
暮らしに“潤い”や“癒し”を、とはよくいいますが、
私自身はどんなに忙しくても、気持ちの持ちようで、それが“やり甲斐”であったり“充実感”というものに変えられるエネルギーが不思議とあるのかなとも思っています。
心に花を…といったところでしょうか。
今、こうしている私のそばで、ウチのわんこ(ミニシュナ、♀)がナゼか自分の手で顔を隠して私のベッドの上で(イビキかいて…)爆睡しています
こんなの見るだけで癒し十分
今日は自宅がある町内会の「お花見」(=大ジンギスカン大会!?)でこのあとお手伝いに行ってきます。
予想最高気温25℃![]()
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晴れてよかった
では―

