夕べは、
自民党美園支部創立50周年祝賀会に出席いたしました。
各支部長、衆議院議員、道議会議員、市議会議員、と勢ぞろい。
ご挨拶される北海道第3選挙区支部長
高木ひろひさ衆議院議員
写真はお願い忘れでナシです。)
「高木先生、また痩せた?」
「高木先生、忙しいんでしょ?」
ご当人はご挨拶後、間もなく次の会場へ行かれていらっしゃらないので(仕方なく?)ナゼか皆さん私に訊かれるのですが、(…ワタシに訊かれても困る~ぅ…)と思いつつ、
確かに、東京にいる間は毎朝7時半、8時から開かれる部会に
ご本人曰く「修行僧のような気持ちで」出られているとのこと。
毎晩のようにあるであろう会合を思うと本当に過酷に感じます。
日常は正に“忙殺”という表現がピッタリなのでは…
平日は東京、週末は地元―
国会議員は本当に激務です。
1期生でありながら「憲法審査会」に所属する実力派の高木先生。
マスコミも批判ばかりではなく、
日本のため、国民のため、しっかり仕事をしてくれていることを、正当に評価すべきと思います。
批判するだけなら簡単なこと、と一地方議員なりに痛感している私です。