一雨(ひとあめ)毎に、
秋の気配がかき消え、一気に冬に向かっているかのような寒さですね。
今日、役所～自民党市民会議の控室がある17階に行くと人影は少なく、点灯している登庁ランプの数も少なくガランとした感じ。
多くの報道関係者や傍聴者がいた先週末の深夜にまで及んだ議会とはまるで違う場所のようです。
いくつかの案件を処理するために来た役所は、相変わらず寒く、また咳をしながらの仕事でした。
日々雑用に追われて心がカサコソ…空気も乾燥気味な毎日ですが、今朝、嬉しい記事が新聞に掲載されました。
思想信条の面ではおよそ好きになれないD新ですが、こういったローカル色があふれる記事やコラムにはその本領を発揮していますよね
私がランラン号キャスタードライバーだった頃、STVラジオのディレクターをされていた山崎甲子男さん（“山きねさん”といつも呼ばせていただいていました）による文章です。
山きねさん、ありがとうございました
