9月17日
第80回月寒忠霊塔慰霊祭に奉賛会顧問として参列してまいりました。
『月寒忠霊塔挽歌』の奉唱があり“…遺骨の箱を抱きしめてやっと逢えたと呟けば、骨もことりと泣き笑う”の歌詞は聴く度に胸にこみあげるものがあります。
写真は月寒忠霊塔奉賛会会長 高木ひろひさ衆議院議員と第十一旅団長 有吉登聖陸将補です。
高木先生は前日にご尊父様の初七日の法要を終えられたばかりで少しお疲れのようにお見受けしました。
この夜また別の会合でご一緒しましたが、相変わらずのお忙しさにますます痩せてしまうのでは、と心配な私です。