申し訳ありませんが、
7月5日(金)、
1週間前のことを更新させていただきます。
峰友市政研究会とは、
私が当選以来、議会議員控室での机がお隣で、
新人議員の私に対してきめ細かくご指導くださっている先輩議員の横山峰子先生(北区選出)のお名前を冠した市政研究会です。
7月5日に行われた研修会に、
城内みのる衆議院議員を講師としてお招きするとのことで、私も城内議員のお話をぜひ伺いたく出席させていただきました。
北区サンプラザの広い会場には日頃から峰子先生を支援されていらっしゃる方々が大勢来られていて大変なご盛会であったことを
自分のことのように嬉しく思いました。
(峰子先生のブログから写真を転載させていただきました)
城内衆議院議員は『日本の政治と外交』と題してご講演され、お話は大変分かりやすく個人的には
「アルジェリア人質事件」についてと
「選挙活動は衆議院議員でありながら地方議員並みに活動しているという自負がある」
「他人(ひと)より10倍の活動をして2倍の票がとれる」などの言葉が印象に強く残りました。
どうしても…選挙が絡むお話についてはつい真剣になってしまうのが議員の哀しい性でありますが…
郵政民営化で造反して以来、落選と無所属という苦節7年4カ月のときを経て、今現在がある城内衆議院議員―。
大変お優しそうな瞳の奥に、意志の強さを感じ、このような私だからこそ努力あるのみと改めて思った次第です。
峰子先生、ご盛会おめでとうございました